開発・企業
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新潟移住 人口減とどう戦うか (上) 心の原風景に惹かれて
住宅新報 11月8日号 お気に入り新潟県小千谷市の芹久保集落は現在、4世帯ほどしか残っていないという。それでも、市が住民に退去を求めることはない。行政の効率化のために集落を統廃合するより、それぞれの集落が持つ歴史やその風景を、地元住(続く) -
下期集中で減収減益 三井不 「決算」
住宅新報 11月8日号 お気に入り三井不動産の12年3月期中間決算(連結)は減収減益となった。中間期の売上高は5734億8300万円(前期比13.4%減)、営業利益は470億3700万円(同21.6%減)、経常利益は359億2800万円(同25.0%減)で、四半期純利益は166億130(続く) -
「人事・機構改革」 みずほ信不動産販売
住宅新報 11月8日号 お気に入り(11月1日) 機構改革=(1)上野支店を新設、(2)渋谷支店を新設、(3)東京南第一支店と東京南第二支店を統合し、東京南支店とする 人事異動=上野支店長、川尻孝治▽渋谷支店長、根木博徳▽東京南支店長(東京南第一支(続く) -
取扱件数が最多更新 三井不販・仲介実績
住宅新報 11月8日号 お気に入り三井不動産販売はこのほど、12年3月期第2四半期の仲介実績をまとめた。件数、手数料収入とも続伸、特に件数は最多を更新した。取扱件数は1万7389件(前年比1.7%増)で、取扱高が5428億1800万円(同2.5%増)、手数料収(続く) -
震災後の市況響く 東急リバブル 「決算」
住宅新報 11月8日号 お気に入り東急リバブルの12年3月期第2四半期連結決算は、震災以降の不動産市場の冷え込みや景気動向の不透明さなどから減収減益となった。 営業収益は250億8500万円(前年同期比5.4%減)、営業利益が7億3900万円(同76.2%減(続く) -
仲介堅調で増益 住友不販 「決算」
住宅新報 11月8日号 お気に入り住友不動産販売の12年3月期第2四半期(中間)連結決算は、不動産販売が前期より減ったものの、主力の仲介部門の収益は堅調で減収増益となった。 営業収益は263億9900万円(前年同期比8.9%減)で、営業利益が52億150(続く) -
契約高過去最高へ アールーシーコア 「決算」
住宅新報 11月8日号 お気に入りアールシーコアの12年3月期中間決算(連結)は、震災の影響による前期末契約残高不足が影響し減収減益となった。ただ今期上半期の契約高は過去最高で契約残高も大幅増となっていることから今後の業績は改善が見込ま(続く) -
最終増益を確保 東急コミュニティー 「決算」
住宅新報 11月8日号 お気に入り東急コミュニティーの12年3月期第2四半期(中間)連結決算は、主力の管理業が堅調で最終増益を確保した。 売上高は560億2200万円(前年同期比3.0%増)で、営業利益が32億2700万円(同4.5%減)、経常利益が33億1400万(続く) -
佐藤哲夫氏が社長に 日神不動産
住宅新報 11月8日号 お気に入り日神不動産は11月1日付けで、佐藤哲夫代表取締役兼執行役員専務の社長就任人事を発表した。代表取締役会長兼社長の神山和郎氏は、会長職専任となる。グループの組織体制の強化と、経営体制の一層の強化・充実を図(続く) -
東急不グループが中計
住宅新報 11月8日号 お気に入り営業益600億円へ 東急不、最終13年度に 東急不動産がこのほど策定した11~13年度の中期経営計画によると、11年度(12年3月期)で予定している430億円の連結営業利益を、13年度(14年3月期)には600億円にまで引き上(続く) -
J第2の人生を豊かに 福田郁雄の不動産投資術(33) 収益物件の選び方
住宅新報 11月8日号 お気に入りまずは消去法から始める 収益不動産の選び方を紹介します。まず、100件の中から5件を絞り込みます。これは消去法が有効です。消去法のポイントは基準づくりです。例えば、ネット利回り6%以上、駅から10分以内、レ(続く) -
「平時と危機対応の企業戦略」でシンポ 明大ビジネススクールが18日
住宅新報 11月8日号 お気に入り明治大学ビジネススクールは11月18日、東京・神田駿河台の駿河台校舎リバティタワー1階リバティホールで、「平時と危機対応の企業戦略~東日本大震災を踏まえた新たなCRE戦略の策定・実施のために」をテーマとする(続く) -
「人事」 積水ハウス
住宅新報 11月8日号 お気に入り(10月21日) 【関西第一営業本部】兵庫カスタマーズセンター所長(阪奈カスタマーズセンター所長)山原久一 (11月1日) 機構改革=阪和カスタマーズセンター、阪奈カスタマーズセンター及び京滋カスタマーズセンタ(続く)