賃貸・管理
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関西に2拠点開設 野村不動産アーバンネット
住宅新報 10月1日号 お気に入り野村不動産アーバンネットは、『京都センター』と『神戸三宮センター』を10月4日に新規開設する。 京都センターは、阪急京都線烏丸駅や京都市営地下鉄烏丸線四条駅徒歩1分で、四条通沿いのビル2階に出店する。同(続く) -
新たな賃貸サイト セルフ内見を実現 イタンジ
住宅新報 10月1日号 お気に入りイタンジ(東京都港区)は9月24日、セルフ内見型の賃貸部屋探しの新しいサイト『OHEYAGO』(オヘヤゴー)を開設した。入居希望者はスマートフォンを使うだけで、内見予約から入居申し込みの手続きまですぐにできる。一(続く) -
神奈川住宅公社×東京工芸大 団地活性化で学生コンペ
住宅新報 10月1日号 お気に入り神奈川県住宅供給公社はこのほど、東京工芸大学と連携している団地活性化策『ミドラボ』の学生デザインコンペを同大学厚木キャンパス(厚木市飯山)で開催した(写真(上))。グランプリには、3年生の野島太一氏と関口(続く) -
最短1日で売買契約 ランドネット アイバイヤー採用の新サービス
住宅新報 9月24日号 お気に入り通常の不動産の売却では、数カ月の期間が掛かる。また、問い合わせや内覧の対応にも負担がある。そこで、一般的に要する売却期間を大幅に短縮し、きょうすぐにでも売りたいといった願いを叶えるシステムとして開発(続く) -
トップインタビュー ハウスコム代表取締役社長執行役員 田村穂氏 少し先の暮らしを描く
住宅新報 9月24日号 お気に入り東証二部から77日の最短記録で8月30日に東証一部に市場を変更。直近5年間に50近い新規出店で〝攻め〟の姿勢が続く。そこには、賃貸仲介業から賃貸サービス業、多様な暮らし方に寄り添いたいと願う「住まいのサービ(続く) -
不動産テックインタビュー アクセルラボCEO&Founder 小暮学氏 楽しくなる暮らしを
住宅新報 9月24日号 お気に入り――好評を得ている。 「親会社でデベロッパー、建物管理を手掛けるインヴァランスの実務の知見を得たサービス。これまでの住まいはハード面で進化をさせてきたが、それには限界がある。今後は、住まいに人を合(続く) -
不動産テックの活用を 弁護士ドットコムなどセミナー
住宅新報 9月24日号 お気に入り弁護士ドットコムとマイナビはこのほど、不動産テックの活用を考えるセミナーを東京・新宿で開催した。 マイナビコンテンツマーケティング部長の前田勉氏は、若者の引っ越し動向で、「不動産企業の独自のホーム(続く) -
美しく働く女性たち vol.10 一般社団法人REAGENT リ・エージェント 有限会社パールハウス 石戸恵美子 人の役に立つ先に、自身の幸せが
住宅新報 9月24日号 お気に入り私は、10代で飲食の世界に飛び込み、20代でお店をオープンしました。40歳を前に、表舞台から経営の方にまわり、その時を機に、母と兄が長年仕事をさせて頂いたこともあってこの不動産業界にご縁を持ち、現在に至り(続く) -
学生向け賃貸サイト開設 タウンハウジング
住宅新報 9月24日号 お気に入りタウンハウジングは9月17日、学生向け賃貸物件検索サイト『CAMPA』(キャンパ)をオープンした。大学や短期大学、専門学校ごとのほか、学生が実際に通学するキャンパスごとにエリア検索できるなど、学生ニーズを意識(続く) -
ビバリーヒルズに新支店 スターツ より地域に密着
住宅新報 9月24日号 お気に入りスターツコーポレーションはこのほど、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズ市に新たに支店を開設した。89年にロサンゼルスで現地法人スターツパシフィックを設立しており、新たな拠点を設けることで、より地域に密(続く) -
玉造営業センター開設 住友不販 緑橋C移転で
住宅新報 9月17日号 お気に入り住友不動産販売は、緑橋営業センターを移転し、名称を「玉造営業センター」に変更した。移転先の新店舗は、JR大阪環状線の玉造駅徒歩1分の駅前道路に面したビル内で、契約室を増設し、キッズスペースを配置するな(続く) -
不動産テックを攻略する JPI 考察するセミナーを東京都内で
住宅新報 9月17日号 お気に入り赤木氏は、「新しい仕組みと価値観を生むのが不動産テックの特長。テクノロジーの力で業界課題を解消し、従来の商慣習を変革する」と紹介し、「何でも叶えてくれると考える楽観派と、拒否反応を示す悲観派に分かれ(続く) -
電子契約 インタビュー 紙も電子も「情報資産」を守る 藤塚浩二氏 営業本部営業4部長 大川洋史氏 営業開発部マーケティンググループ長 ワンビシアーカイブズ
住宅新報 9月17日号 お気に入り――情報資産を預かる。 大川 「高度な保管・管理品質を求める約4000社に上る金融機関などの企業や官公庁を顧客に持つ。情報資産にはサイクルがある。秘密情報を守り、活用の際に手元に届き、最後には機密を抹消(続く)