賃貸・管理
-
ライナフ 新オプション提供 物件確認をパソコン受電
ライナフ(東京都千代田区)は、物件確認をAI(人工知能)技術の活用によって自動化するサービス「スマート物確」で、在宅勤務中でも物件確認の電話を受け取れる『スマート物確・リモートワークオプション』の提供を開(続く) -
不動産市場異聞第14回 大東建託賃貸未来研究所 麗澤大学客員准教授 宗健 住まいが持つ3つの価値
先日、首都圏の新築マンションの平均価格が8300万円を超えバブル期を上回ったというニュースが流れた。これは、新築マンションの販売が減っている中で、港区などの高価格物件の発売が集中したためで、急に暴騰した(続く) -
働き方改革インタビュー 東急住宅リース執行役員 経営管理本部総務・人事部長 青山智賀子氏 仕事との両立を後押ししていく
住宅新報 3月24日号 お気に入り――仕事との両立を。 「仕事とプラスして、各自の〝○○〟(マルマル)との両立を当社は願う。それは、育児や介護、自身や家族の病気なのかもしれない。それを支える1時間単位の〝時間休〟では、各自が時間の配分(続く) -
電子契約「ワンサイン」のワンビシ 経産省がスマートSMEサポーターに認定
住宅新報 3月17日号 お気に入り日本通運グループで、電子契約サービス『WAN―Sign』(ワンサイン)を提供するワンビシアーカイブズ(東京都港区)はこのほど、経済産業省が推奨する「情報処理支援機関」(スマートSMEサポーター)として認定された。中(続く) -
美しく働く女性たちvol.22 一般社団法人REAGENT リ・エージェント 株式会社コスモユニオン 江島那美江 人の役に立つということ
住宅新報 3月17日号 お気に入り『人の役に立ちたい』――。それがわたしの仕事をする上での原点、原動力なのですが、具体的にどんなことをすれば人の役に立てるのか分からずにいた20代初め。求人広告でたまたま飛び込んできたのが『不動産営業』の(続く) -
「寮」事業に手応え 南砂に全284戸完成 大和ライフネクスト
住宅新報 3月17日号 お気に入り大和ライフネクスト(東京都港区、石崎順子社長)は、地主の土地有効活用として法人寮の提案を積極化している。地主が建設した建物を同社が30年間の建物賃貸借契約で一括借り上げし、従業員用の寮を求める法人に転貸(続く) -
賃貸暮らし女性の〝美〟を応援 CHINTAI セルフエステ&ジムを新規事業で展開へ
住宅新報 2月25日号 お気に入り東京・駒沢のビル内にこのほど、第1号店の『ビューティーシェアリング駒沢店』を開設。肌のハリやツヤのトリートメント、身体の冷えや眼精疲労の改善などに効果のある、3次元振動マシン・パワープレート、コラーゲ(続く) -
不動産市場異聞 大東建託賃貸未来研究所 麗澤大学客員准教授 宗健 第12回 教育投資としての居住地選択
AIによって今後、多くの仕事が消えて無くなる、という報道を聞いたことがあるだろうか。こうした報道は、13年にオックスフォード大学のオズボーン准教授とフレイ博士が発表した論文が元になっている。実はこの論文(続く) -
神奈川県住宅供給公社・東京工芸大学 連携企画「ミドラボ」 若い発想で住戸プラン提案
住宅新報 2月25日号 お気に入り神奈川県住宅供給公社と東京工芸大学は連携活動『ミドラボ』の一環で3月3日まで、同公社ビル1階(横浜市中区)の地域交流拠点Kosha33を活用し、パネルと模型で紹介する『学生作品展in Kosha33・住戸リデザインのア(続く) -
ライナフ・ダイヤモンドメディア 最新技術で業務を飛躍的に 賃貸管理業務セミナー開催
住宅新報 2月18日号 お気に入りライナフ(東京都千代田区)は、不動産管理会社のリーシング業務を効率化するノウハウを紹介した。同社は、物件確認電話の自動応答サービス『スマート物確』、内見予約から鍵の受け渡しまでを行える『スマート内覧』(続く) -
生活協同組合インタビュー 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会 常務理事 伊藤由理子氏 協力して暮らしの願いを叶える
住宅新報 2月18日号 お気に入り――組合員の協力で。 「どのような仕事に従事をしていても、誰もが生活者であり、食べて、住み、消費する。組合員の望みを様々な生活の場面に組織で協力して、実現するのが生協の姿にある。食を基本に、介護や(続く) -
アイキューソフィア・都遊協が連携 駐輪場シェアサービス「みんちゅうシェアーリン」で社会貢献
住宅新報 2月18日号 お気に入り同社では社会貢献の新たな挑戦の姿として、この輪を全国へ広げていく考えだ。 今回の協働では、加盟パチンコ店舗に同サービスの導入を促し、空き空間や階段下などのデッドスペースなどに駐輪場を確保する。土(続く) -
コンビニより学校近くに 学生情報センター(ナジック) ひとり暮らし調査
住宅新報 2月18日号 お気に入り学生レジデンスを展開する学生情報センター(京都市下京区、ナジック)はこのほど、全国の同社運営物件の「ひとり暮らし学生実態調査2020」の結果をまとめた。調査は19年11月に実施し、2005人の回答から集計した。(続く)




