マンション・開発・経営
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東京・日暮里で全14戸の投資用物件を販売開始 京橋アートレジ
住宅新報 7月19日号 お気に入り不動産開発事業を主軸とする京橋アートレジデンス(東京都中央区、西谷明久社長)はこのほど、東京都荒川区東日暮里で開発中の投資用マンション「Casa Piazza(カーサ・ピアッツァ)日暮里」の販売を開始した。 (続く) -
関西・東海地区で現場パトロール 長谷工
住宅新報 7月19日号 お気に入り長谷工コーポレーション(池上一夫社長)と関西・東海安全協力会は7月1日、関西・東海地区の各作業現場において、経営首脳特別合同パトロール(写真)を実施した。同社では毎年、全国安全週間(7月1~7日)の期間内に、(続く) -
横浜の全65戸分譲で〝暮らしに緑〟サービス コスモスイニシア
住宅新報 7月19日号 お気に入りコスモスイニシアは、3月に入居を開始した新築分譲マンション「イニシア横浜天王町」(神奈川県横浜市、7階建て、総戸数65戸)において、パーク・コーポレーション(東京都港区)の空間デザインブランド「parkERs(パー(続く) -
~社会構造変化への対応~ (中) 分譲市場は転換期に 〝徐々に売れなくなる〟
長引く感染症対応の生活が続き、消費者の住まいの選び方は変わったのか。 分譲マンションは、新築・中古を問わず都心、駅近が好まれてきたが、新型コロナ禍で郊外のマンションが注目を浴びるようになった。テ(続く) -
RevComm・ZVC JAPAN 商談を解析、可視化 オンライン営業を効果的に
オフィスなど固定的な働く場の制約がなくなり、リモートワークが普及している。新サービスは、活用場面の増えた「Zoom」での商談で、現実の対面以上の〝オフラインを超えるオンラインコミュニケーション〟を実現す(続く) -
マップル 新サービス 地図データ加工可能
昭文社ホールディングスの子会社のマップル(東京都千代田区)は、地図データベースから好きな場所を切り出せるウェブサービス『マップル地図作成ツール』の提供を6月に始めた。専用ソフトウェアのインストールなど(続く) -
タスキ・電気通信大学 〝オノマトペ〟共同研究
タスキ(東京都港区)と、電気通信大学(田野俊一学長)の坂本真樹研究室は、「〝オノマトペ〟を用いた街の雰囲気のスコア化と統計情報からの回帰予測」の研究に関して共同で取り組んでいる。 不動産ディベロッパ(続く) -
パイオニアなど 業務提携 建機の事故抑制で
パイオニア(東京都文京区)は、東京海上日動火災保険(東京都千代田区)、EARTHBRAIN(東京都港区)と共に、建設機械向けのテレマティクスサービス『Ci-REC』(シーレック)に関して業務提携した。建設機械の状況をデジタ(続く) -
小田急不動産 住宅事業が好決算に貢献 郊外ニーズへの対応重視へ
住宅新報 7月12日号 お気に入り4月に就任した五十嵐秀小田急不動産社長が、直近の決算について、住宅事業の好調が好業績に結び付いたとの見解を示した。 同社の21年度単体決算は、売上高が前年度比約19%増の425億300万円、営業利益が同約55(続く) -
トップインタビュー 小田急不動産・五十嵐秀新社長 投資用、買取再販も事業の柱に
「〝街のファン〟拡大に取り組む」 ――抱負、所感などは。 「就任から約3カ月が過ぎたものの、元々は(小田急)電鉄出身ということもあり、いろいろと教わりながら不動産について学ぶ日々だ。その中で改めて(続く) -
東急不 地域共生まちづくりに着手 秋田県能代市と男鹿市で連携協定
住宅新報 7月12日号 お気に入り東急不動産は、秋田県能代市と男鹿市において地域パートナーと協力し、地域のまちづくりに生かしていく地域共生プロジェクトに着手する。同社はこのほど、北都銀行、国立秋田工業高等専門学校鎌田研究室、工藤浩平(続く) -
日本橋室町エリアで夏季イベント 風鈴の小径や浴衣でまちあるき コロナ延期の没入体験型ミュージアム開催
住宅新報 7月12日号 お気に入り日本橋室町エリアマネジメント、ECO EDO日本橋実行委員会は、今年で14回目となる「ECO EDO 日本橋 2022~五感で楽しむ、江戸の涼~」を7月8日から9月4日まで東京・日本橋室町エリアで開催している。浴衣でのま(続く) -
米国で賃貸住宅取得リノベして価値高める 東急不、2物件を取得
住宅新報 7月12日号 お気に入り東急不動産は、現地子会社を通じて、米国カリフォルニア州ベイエリア都市圏近郊 のススーンシティで240戸、オレゴン州ポートランド都市圏のアロア地区で146戸の賃貸住宅を取得した。2物件は取得後、リノベーション(続く)