マンション・開発・経営
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都心部再開発、相次ぎ始動 ライフサイエンス拠点を整備、総事業費約950億円 日本橋室町一丁目地区
住宅新報 7月5日号 お気に入り東京都は6月27日、日本橋室町一丁目地区市街地再開発組合の設立を許可した。参加組合員は三井不動産で、総事業費は約950億円。日本橋川沿いのにぎわいある水辺空間と回遊を促す歩行者基盤を整備。更に、周辺エリア(続く) -
都心部再開発、相次ぎ始動 産官学連携のビジネス創出、総事業費約1084億円 虎ノ門一丁目東地区
住宅新報 7月5日号 お気に入り虎ノ門一丁目東地区市街地再開発組合、中央日本土地建物、住友不動産は6月24日、東京都から市街地再開発組合の設立許可を受けた。銀座線虎ノ門駅の駅前広場と一体となった地上・地下駅前広場の整備などを行うと共(続く) -
都心部再開発、相次ぎ始動 無電柱化や緑のネットワーク形成、総事業費約561億円 赤坂七丁目2番地区
住宅新報 7月5日号 お気に入り東京都は6月24日、赤坂七丁目2番地区市街地再開発組合の設立を許可した。参加組合員は、野村不動産、日鉄興和不動産。老朽マンションの更新に併せ、区画道路を拡張整備し、無電柱化により防災機能を強化。安全で快(続く) -
都心部再開発、相次ぎ始動 新たなにぎわいと都市型住宅を整備、工場機能を継続 白金一丁目西部中地区
住宅新報 7月5日号 お気に入り東京都は6月24日、白金一丁目西部中地区市街地再開発組合設立を許可した。参加組合員は東急不動産、三井不動産レジデンシャル、大成建設、大成有楽不動産、日本郵政不動産。地域の憩いや休息の場となる広場や、周(続く) -
8月から再エネ地産地消 福島県内で使用 東急不、収益自治体還元へ
住宅新報 7月5日号 お気に入り東急不動産は、福島県内の再生可能エネルギー発電所でつくられた電気を、県内の電力使用者が利用する「地産地消」の取り組みを8月から開始する。 同社が福島県河沼郡会津坂下町に保有する「リエネ会津太陽光(続く) -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第441回 マンションに盛り込まれた意識 多様な気遣い同時に達成
【学生の目】 思わしくない天気が続く中で訪れた好晴の日、大学周辺の住宅調査に出向いた。その中で目を引くマンション(写真)があった。一見普通だが、さまざまな意識が盛り込まれた美しいマンションである。 (続く) -
日神不動産が茅ヶ崎に全32戸 最高坪360万円も販売順調 27年ぶり最上位ブランド
「グランパレス」は、同社の主力とする「パレステージ」シリーズなどよりも上位のブランドとして位置付けられ、これまで「根岸森林公園」(神奈川県横浜市、90年)と「南麻布仙台坂」(東京都港区、95年)を供給。人気(続く) -
日本橋に初の常設販売拠点 門前仲町全75戸から案内 大和地所レジ
住宅新報 7月5日号 お気に入り大和地所レジデンスは6月、同社として初となる常設・集約型新築分譲マンション販売拠点「ヴェレーナマンションギャラリー日本橋サロン」(東京都中央区)を開設した。6月20日に発売した「ヴェレーナグラン門前仲町」(続く) -
沖縄初の不特事業 第1号CF募集開始 タマキホーム
住宅新報 7月5日号 お気に入り新築分譲マンション開発など各種不動産事業を手掛けるタマキホーム(沖縄県那覇市、玉城公之社長)は6月30日、不動産クラウドファンディングサービス「T's Funding」第1号ファンドの募集を開始した。同社が1月、(続く) -
東京大学と三井不動産 八重洲にサテライト拠点 社会人向け講座を10月開講
住宅新報 7月5日号 お気に入り東京大学は10月、三井不動産が開発している「東京ミッドタウン八重洲」(東京都中央区)の4階に、都心サテライト拠点「東京大学八重洲アカデミックコモンズ(UTokyo Yaesu Academic Commons)」を開設する。同拠点(続く) -
関西初のWELL予備認証 「アーバンネット御堂筋ビル」 NTT都市開発
住宅新報 7月5日号 お気に入りNTT都市開発は、「アーバンネット御堂筋ビル」(大阪市中央区淡路町4丁目30番2、21年7月新築工事着手)において、WELL認証の「WELL Core」の予備認証を取得した。 関西で初めて同認証におけるテナントビルのコ(続く) -
エー・ディー・ワークス 収益不動産で新シリーズ フレキシブルオフィス展開
住宅新報 7月5日号 お気に入りADワークスグループのエー・ディー・ワークス(東京都千代田区、田中秀夫社長)は、収益不動産の新たな商品企画としてフレキシブルオフィス「コロニー」シリーズを始めた。7月1日に第1弾を東京都新宿区で同社が保有(続く) -
カラーアンドデコ 〝CG〟で魅力引き出す 物件写真にインテリア合成
住まいの入居者や購入者の募集に際し、現実の空室に家具などを配置して住空間を演出する「ホームステージング」が普及するが、手間やコストが掛かる。「VR(仮想現実)ホームステージング」は室内に家具がないため、(続く)