マンション・開発・経営
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環境不動産形成促進へ 官民ファンドの第1号FM トーセイ・山口社長に聞く プレゼンス向上に、事業拡大も
住宅新報 1月21日号 お気に入りトーセイグループのトーセイ・アセット・アドバイザーズが、環境不動産普及促進機構(Re-Seed機構)が運営する耐震・環境不動産形成促進事業(別掲)の第1号案件のファンド・マネージャー(FM)に選定された。既に、FMと(続く) -
大幅な増収増益に トーセイ・13年11月期
住宅新報 1月21日号 お気に入りトーセイの13年11月期決算(連結)は、売上高350億7000万円(前期比44.9%増)、営業利益39億900万円(同36.9%増)、当期利益20億300万円(同36.7%増)の大幅な増収増益となった。 前期に比べて、流動化事業や開発事業の(続く) -
温湿度計とHEMSで効果見える化 外断熱工法を推進 すてきナイスG
住宅新報 1月21日号 お気に入りすてきナイスグループが、外断熱工法を採用したマンションの供給を推進する。東京都大田区でこのほど竣工した、同社グループ7棟目の外断熱マンション「ヴィニーチェ南雪谷」の全住戸に温湿度センサーを初採用した(続く) -
耐震化アドバイザーに選任 コスモスイニシア
住宅新報 1月21日号 お気に入りコスモスイニシア(東京都港区)がこのほど、東京都の「耐震化アドバイザー」に選任された。 同アドバイザー制度は、12年4月から耐震診断が義務化された「緊急輸送道路沿道建築物の耐震化を推進する条例」の対象に(続く) -
労務費高騰でセミナー 日本計画研究所・1月31日に
住宅新報 1月21日号 お気に入り日本計画研究所は1月31日、東京都港区南麻布のJPIカンファレンススクエアⅡで「労務費高騰と建設就業者不足・実態調査から導き出す将来推計と対策案」をテーマにした緊急セミナーを開く。 講師は、野村総合研究所(続く) -
全量売電太陽光発電など 大京 電気代を27%削減 東村山市のマンションで初採用
住宅新報 1月21日号 お気に入り大京(東京都渋谷区)は、太陽光発電の全量売電などでマンション専有部の電気代を約27%削減するサービスを導入する。東京都東村山市で開発を進めている総戸数58戸のマンション「ライオンズ久米川駅前」で初採用。今(続く) -
「機構改革・人事」 住友不動産
住宅新報 1月21日号 お気に入り(1月1日) 機構改革=注文住宅事業本部の東海統括営業所、広域統括営業所を再編し、名古屋統括営業所、東海統括営業所、広域統括営業所とする 人事異動=注文住宅事業本部営業部名古屋統括営業所長(注文住宅事業本(続く) -
マンション供給6万戸 来年は厳しい環境に 工業市場研が新年会
住宅新報 1月21日号 お気に入り工業市場研究所は1月10日、同社が主催する「KOHKEN業界会合」のメンバー約130人を集めて合同新年会を渋谷エクセルホテル東京で開いた。同社は業界内の情報交換とネットワークづくりへの寄与を目的に、ディベロッパ(続く) -
シェアハウス 新規事業参入も コスモスイニシア 大学と共同研究で模索
住宅新報 1月14日号 お気に入りコスモスイニシア(東京都港区)が、シェアハウス事業への参入を模索している。大学と共同で進めていた「新しいシェアハウスの創造に関する研究」の成果として、このほど単身者や子育て世帯など、属性の違う3つのグ(続く) -
マンション管理会社が合併 新日鉄興和不グループ
住宅新報 1月14日号 お気に入り新日鉄興和不動産の100%子会社で、マンション管理業を行う興和不動産レジデンスサービスと日鉄コミュニティが合併する。グループのマンション管理会社を強化して総合力を高めるのが狙い。4月1日に日鉄コミュが興和(続く) -
ブランドを再構築 大成有楽不のマンション
住宅新報 1月14日号 お気に入り大成有楽不動産(東京都中央区)がマンションブランド「OBER(オーベル)」のブランドコンセプトを再構築した。不動産事業を行う有楽土地と建物管理事業を担う大成サービスの合併で12年に誕生した同社の「売主・管理一(続く) -
賃貸マンションPM強化 伊藤忠アーバン
住宅新報 1月14日号 お気に入り伊藤忠アーバンコミュニティ(東京都中央区)は1月1日付で、中部圏、近畿圏での賃貸マンションのプロパティマネジメント受託体制強化を目的にした組織改編を行った。名古屋・大阪に専任担当部署を設置した。 同社(続く) -
連結3社を完全子会社化 スターツコーポレーション
住宅新報 1月14日号 お気に入りスターツコーポレーションは、同社連結子会社のスターツアメニティーとスターツ証券、ウィーブの3社を簡易株式交換で完全子会社化する。1月9日の取締役会で決議、株式交換契約を締結した。グループ経営の機動性と(続く)