マンション・開発・経営
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「人事・機構改革」 大成有楽不動産
住宅新報 11月19日号 お気に入り(1月1日) 機構改革=ビル管理業務およびマンション管理業務の対応強化を目的に、東京支店内にビル管理業務を所管する「東京ビル管理第一支店」と「東京ビル管理第二支店」、マンション管理業務を所管する「東京マ(続く) -
点検 不動産投資 宮城大学事業構想学部教授 田辺信之 「環境と不動産」シリーズ(10) 環境の調査範囲の明確化を検討 日本不動産鑑定士協会連合会常務理事 奥田かつ枝氏に聞く
「環境と不動産」シリーズ9回目からは、日本不動産鑑定士協会連合会の常任理事、奥田かつ枝氏へのインタビュー前後半を2回にわたって掲載する。同会の鑑定評価基準委員長を務め、現在、鑑定評価基準の改定作業にも(続く) -
「過去最高益」など軒並み好調 今後はコスト対策が焦点に 大手ハウス決算13年度中間期
住宅新報 11月12日号 お気に入り大手住宅メーカーの13年度中間決算(連結)が出揃った。アベノミクスによる景気上昇期待、消費増税や金利先高感による駆け込み需要などが寄与し、各社とも前年同期を上回る好調な決算となった。中間期として過去最高(続く) -
消費税、軽減税率適用を 全住協 合併後初の全国大会
住宅新報 11月12日号 お気に入り全国住宅産業協会(全住協)は11月7日、名古屋市の名古屋マリオットアソシアホテルで第46回全国大会を開催した。日本住宅建設産業協会と全国住宅建設産業協会連合会の新設合併で4月に全住協が発足して以来、初の全国(続く) -
総合ハウジングサービス 独自の防災マニュアル作成 HPでアップロードも可
住宅新報 11月12日号 お気に入り総合地所グループの管理会社、総合ハウジングサービスはこのほど、家庭用(居住者用)と管理組合用の防災マニュアルをホームページ上にアップロードした。 家庭用では、家族で事前に決めておくことや備蓄品の準備(続く) -
リーダーたちが描く 「全住協」の未来 第3回 岡山県住宅宅地供給協会 理事長・藤野茂樹氏に聞く 中四国の中心的役割担う 消費増税には万全の対策を
今年4月に発足した全国住宅産業協会(全住協=神山和郎会長)をけん引していくリーダーたちを、専門3紙が共同インタビューするシリーズ〝リーダーたちが描く「全住協」の未来〟3人目は、岡山県住宅宅地供給協会(岡山(続く) -
2桁台の増益に 三井不 中間決算
住宅新報 11月12日号 お気に入り三井不動産の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は、既存住宅仲介件数が最多を更新したほか、注文住宅、分譲住宅販売も堅調に推移し、期初予想を上回る増収増益となった。売上高は6361億円(前期比3.3%増)で、営業利(続く) -
不動産販売が大幅増 住友不 「中間決算」
住宅新報 11月12日号 お気に入り住友不動産の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は、分譲マンションの引き渡し戸数が大幅増加したことに加え、完成工事、不動産流通などの住宅事業が伸び、大幅な増収増益となった。 売上高は3914億円(前期比24.6(続く) -
仲介伸び増収増益 住友不販 「中間決算」
住宅新報 11月12日号 お気に入り住友不動産販売の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は主力の仲介部門で取り扱い件数が過去最高となったことで、2桁台の増収増益となった。売上高は294億円(前期比11.6%増)で、営業利益が61億円(同30.2%増)、経常利(続く) -
2桁台の増収増益 平和不 「中間決算」
住宅新報 11月12日号 お気に入り平和不動産の14年3月期第2四半期(中間)連結決算は、ビル賃貸事業で東京証券取引所ビルの賃料減額があったものの、(株)東京証券会館の連結損益寄与や不動産開発事業で棚卸資産の売却などで2桁台の増収増益となった(続く) -
仲介件数、2万件を突破 手数料収入も最多更新 三井不リアル上半期実績
住宅新報 11月12日号 お気に入り三井不動産リアルティはこのほど、14年度上半期の仲介実績を公表した。連結対象子会社以外のリハウス会社も含めた三井不動産リアルティネットワーク全体での収益としてまとめた。取扱件数は、上半期としては初めて(続く) -
次世代型MEMSを開発 「高圧一括受電」組み入れ 野村不・FNJが「新川崎」で
住宅新報 11月12日号 お気に入り野村不動産とファミリーネット・ジャパン(FNJ)はこのほど、パナソニック製の高圧一括受電適応エコキュートを採用した「次世代型マンションエネルギーマネジメントシステム(MEMS)」を開発した。これまでのシステム(続く) -
コンサートに2150人招待 住友不販、都内で1月8日
住宅新報 11月12日号 お気に入り住友不動産販売は1月8日、東京・渋谷のオーチャードホールで「第89回ニューイヤーステップコンサート」を開く。円光寺雅彦指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏で、パーソナリティ&ヴァイオリンは千住真理(続く)