マンション・開発・経営
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グループ3社の商号変更 渋谷の仲介店舗移転も 明和地所
住宅新報 4月11日号 お気に入り明和地所は4月1日付で、グループの連結子会社3社の商号変更を行った。明和管理は「明和地所コミュニティ」、明和ライフサポートは「明和地所ライフサポート」、明和ファイナンスは「明和地所ファイナンス」にそれ(続く) -
室蘭市の商業施設、新区画整備に着工 日鉄興和不
住宅新報 4月4日号 お気に入り日鉄興和不動産は4月1日、北海道室蘭市で所有・運営する商業施設「MORUE中島」の「第3期Bブロック」として、新たな「物販・飲食ゾーン」の開発を着工した。今秋を目安に順次開店する。 同商業施設は日本製鉄(続く) -
六本木ヒルズ開業から20年 醸成途上のヒルズ自治会 コミュニティ形成、にぎわい下支え
住宅新報 4月4日号 お気に入り現在の六本木ヒルズ自治会は、約800世帯の居住者とオフィスや店舗テナントで構成。自治会は安全・安心活動、コミュニティ活動、地域貢献活動の3つを柱としている。自治会のルーツは再開発組合であり、約400件の地(続く) -
三井不レジ、物品等をアップサイクル 土地独自の価値創出 今後分譲する新築物件に適用
住宅新報 4月4日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルは、敷地内の樹木や既存建物内にある大梁やステンドグラスなどの物品をアップサイクルし、新たな住まいの付加価値をつくり出す「土地の記憶」プロジェクトを開始した。具体的には、計画地(続く) -
東京建物 起業施設を拡大移転 面積約1.5倍、支援体制も強化
住宅新報 4月4日号 お気に入り東京建物は、八重洲・日本橋・京橋エリアにおけるスタートアップの集積やコミュニティ形成等を支援する施設「xBridge Tokyo(クロスブリッジトウキョウ)」を「福岡ビル6階」(東京都中央区八重洲2丁目)へ3月1日に拡(続く) -
地所レジ 共用部に多摩産木材採用 全42戸「聖蹟桜ヶ丘」の販売開始
住宅新報 4月4日号 お気に入り三菱地所レジデンスは、「ザ・パークハウス聖蹟桜ヶ丘」(東京都多摩市関戸2丁目)の販売を4月中旬から開始する。販売戸数・価格は未定。エントランスホールなど共用部に地元多摩産の杉の集成材を採用したほか、建設(続く) -
東京・有明アーバンスポーツパーク整備運営事業 東京建物など3社を選定
住宅新報 4月4日号 お気に入り東京建物、TSP太陽(東京都目黒区、池澤嘉悟社長)、日テレアックスオン(東京都港区、加藤幸二郎社長)が参画するコンソーシアムは、3月30日付で東京都から「有明アーバンスポーツパーク整備運営事業」の事業候補者に(続く) -
カッシーナ・イクスシー名古屋店にマンションサロン NTT都市「ウエリス覚王山法王町」
住宅新報 4月4日号 お気に入りNTT都市開発は「ウエリス覚王山法王町」(愛知県名古屋市千種区、12月竣工予定)のマンションサロンを、カッシーナ・イクスシー名古屋店(名古屋市中区)1階店舗内に3月30日にオープンした。マンションサロンでは、カ(続く) -
リブランの防音賃貸、間取り多様化 高額設定も入居募集は順調 動画配信にも対応
住宅新報 4月4日号 お気に入り「ミュージション朝霞台」はJR武蔵野線北朝霞駅から徒歩6分、東武東上線朝霞台駅からは徒歩7分の立地。建物はRC造・6階建て、総戸数は41戸。間取りは1K(22戸)、2K(4戸)、2K+S(5戸)、2LDK(8戸)、3K(2戸)で、専有面(続く) -
不動産経済研調べ・2月首都圏マンション 供給が4カ月連続二桁減 価格も低下に転じる
住宅新報 4月4日号 お気に入り不動産経済研究所はこのほど、2月度の首都圏新築分譲マンション市場動向を公表した。供給戸数は1821戸(前年同月比20.4%減、前月比156.5%増)で、前年と比べ4カ月連続の二桁減少となった。エリア別の供給戸数は、埼(続く) -
サンケイビル 新築分譲で初のZEH-M 東京都江戸川区で全139戸
住宅新報 4月4日号 お気に入りサンケイビルは3月27日、東京都江戸川区で新築分譲マンション「ルフォン」シリーズの「(仮称)江戸川区船堀計画」を着工した。同シリーズとして初となるZEH-M Oriented取得を目指しており、環境負荷低減や脱炭素を(続く) -
グループ初のZEH-M東京・目黒で販売開始 オープンハウスG
住宅新報 4月4日号 お気に入りオープンハウスグループのオープンハウス・ディベロップメントは3月27日、東京都品川区で開発を進めている新築分譲マンション「オープンレジデンシア目黒コート」の販売を開始した。 同物件はJR山手線・東京(続く) -
東京建物で「ウェルビーイング」専門組織発足 八重洲再開発事業でサービス展開目指す
住宅新報 3月28日号 お気に入り第1弾の施策として、ウェルビーイング研究の第一人者である予防医学研究者・石川善樹氏の監修により、首都圏で働くビジネスパーソン1万人に調査を実施。どのような行動や状況でウェルビーイングが向上したのかを分(続く)