住まい・暮らし・文化
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免震マンション発売 横浜で251戸 三井不レジと相鉄不
住宅新報 7月10日号 お気に入り三井不動産レジデンシャルと相鉄不動産は7月12日、横浜市で開発中の免震マンション「パークタワー横濱星川」(横浜市保土ヶ谷区川辺町、20階建て、総戸数251戸)の第1期販売を始める。 相鉄線星川駅から徒歩3分の(続く) -
医療連携で新サービス 東急不がゴルファー向け
住宅新報 7月10日号 お気に入り東急不動産と東急リゾートサービスはこのほど、医療法人鉄蕉会(千葉県鴨川市、亀田メディカルセンター)協力・監修のもと、千葉県の勝浦東急ゴルフコースで、「ゴルファー向けフィットネス」を始めた。 8月末まで(続く) -
細野透 × 殿木真美子 旬な作品 住宅レビュー (78) 広がりを見せる豊洲 入居後のカスタマイズを応援 「イニシア豊洲コンフォートプレイス」 コスモスイニシア
住宅新報 7月10日号 お気に入り先日、久しぶりに豊洲の町を歩いて、その変貌ぶりに驚いた。 数年前は空き地が目立った場所は、整然とした区画に高層ビルが立ち並び、あたかも近未来の都市のような印象を受ける。 震災後に一時下落した豊洲の(続く) -
ハウスメーカーの 新商品 「賃貸併用」続々登場 都市部での持家建て替えに 住友林業は4階建て
住宅新報 7月10日号 お気に入り三井ホーム、ミサワホーム、住友林業の3社はこのほど相次いで、都市部での持家建て替え向け新商品として、「賃貸併用」を打ち出した。 三井ホームの「ウィズ・レント」(既報)とミサワホームの「ベルリード・ホー(続く) -
高齢化の推移と将来推計(12年版高齢社会白書より。下から2段目までが65歳以上)
住宅新報 7月10日号 お気に入り高齢化背景に 2世帯向け新商品 ミサワホーム ミサワホームは7月7日、2世帯・3世代同居向けの木質系戸建て住宅「GENIUS UD二世帯」を発売した。今年4月に発売した「GENIUS UD」がバージョンアップした。プライ(続く) -
エリア戦略を強化 都内、千葉方面に「販路拡大」 「資産価値守る家づくり」訴求 ポラスグループ
住宅新報 7月10日号 お気に入り埼玉県・越谷に本拠を置くポラスグループ(中内晃次郎代表)は、従来から進めている営業エリア拡大戦略を強化していく。特に、都内の城北・城東地区、東武東上線、千葉県の市川・船橋方面への販路拡大を目指す。 (続く) -
●カジタクが、じゅうたんクリーニングを商品化、保管機能付きで ニュースフラッシュ
住宅新報 7月10日号 お気に入り家事代行や宅配クリーニングなどの生活支援サービスを手がけるカジタク(東京都中央区)はこのほど、百貨店やスーパー、家電量販店の店頭で購入できる家事代行サービスパック・家事玄人(カジクラウド)の第15弾商品「(続く) -
●地域不動産会社とパートナー構築へ、タマホームが横浜でも交流会開く ニュースフラッシュ
住宅新報 7月10日号 お気に入りタマホーム(東京都港区、玉木康裕社長)は7月5日、横浜市神奈川区で「タマホームパートナー交流会in横浜」を開いた(写真)。地域不動産会社とのパートナーシップ構築の一環。特別講師としてソーシャルマナーリンク代(続く) -
●マテリアルワールドがリサイクルチーク材による建築仕上げ材発売 ニュースフラッシュ
住宅新報 7月10日号 お気に入り(株)TIME&GARDEN(東京都港区赤坂、堀部朝広代表)が運営する建築資材ブランドであるマテリアルワールドはこのほど、リサイクルチーク材を使用した「テキサスロックンウォール」を発売した。 迫力あるゴツゴツ感で(続く) -
●Facebookを活用した住宅業界初の試み ニュースフラッシュ
住宅新報 7月10日号 お気に入り全国約220か所のミサワホーム住宅展示場にて「Facebook チェックインキャンペーン」を開催! -
●佐賀のシマブンが、住宅設備ユニバーサルデザインの商品サイト開設 ニュースフラッシュ
住宅新報 7月10日号 お気に入り住宅設備のユニバーサルデザイン商品などの企画、開発、製造販売を手がけるシマブン(佐賀県三養基郡みやき町、島信英代表取締役)はこのほど、住宅設備ユニバーサルデザイン商品「シマブンwebカタログサイト」(http(続く) -
●住生活グループ、LIXILに社名変更 ニュースフラッシュ
住宅新報 7月10日号 お気に入り住生活グループは7月1日、社名を「LIXILグループ」に変更した。持株会社として、傘下のグループ各社との関係を明確化すると共に、LIXILブランドの価値向上を目指すため。 -
高齢者住宅推進機構シンポジウム 「地域包括ケアは必然」 一橋大学の猪飼准教授が講演
住宅新報 7月3日号 お気に入りハウスメーカーや住宅設備、医療、介護事業者などをメンバーとする高齢者住宅推進機構は6月29日、東京都文京区でシンポジウムを開いた。第1部では、「病院の世紀の理論」の著者である一橋大学大学院社会学研究科の(続く)