住まい・暮らし・文化
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積水化学工業住宅C 輸送・据え付け遠隔モニタリング 進ちょく共有で業務効率化
住宅新報 10月25日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニーは、同社戸建て住宅ブランド「セキスイハイム」のユニット輸送・据付工事の遠隔モニタリングを開始する。同システムの導入によって、オンライン上で可視化・共有化することで、工事の円(続く) -
人気商品に特別モデル RCコア 期間限定で1780万円~
住宅新報 10月25日号 お気に入りアールシーコアは10月15日、ログハウスなどのBESS事業で累計受注6600棟を超える人気商品の「ワンダーデバイス」の限定モデルを発売した。同シリーズのデッキとベランダがリビングやロフトと連続し外とつながる「フ(続く) -
ポラスG 越谷市と災害時協定締結 自社展示場を帰宅困難者に提供
住宅新報 10月25日号 お気に入りポラスグループのポラテック、グローバルホーム、ポラスの3社は10月16日、越谷市と、「災害時における帰宅困難者一時滞在施設の提供に関する協定」を締結した。越谷市における同協定の締結は、住宅供給事業者では(続く) -
新事務局長に山岸氏 AGW
住宅新報 10月25日号 お気に入り住宅開口部グリーン化推進協議会(AGW、松本浩志会長=マテックス社長)はこのほど設立総会を開催し、新事務局長に山岸史成事務局次長を選任した。山岸氏は、11月1日付で事務局長に就任する。今後、同協議会は流通店(続く) -
戸建て低調も単価上昇続く 9月の主要住宅メーカー受注金額
住宅新報 10月18日号 お気に入り積水ハウスは、戸建て住宅は前年同月のハードルの高さが影響。ただし、展示場来場者数は前年を下回ってはいるものの、金額ベースでは順調に進ちょく。分譲住宅も計画比では順調という。賃貸住宅は、3.4階建てが引(続く) -
トヨタホーム 都市型高級分譲戸建て供給 シリーズ初弾は等々力に4棟
住宅新報 10月18日号 お気に入りトヨタホームは10月8日、東京都世田谷区に都市型高級戸建て分譲新シリーズの初弾「トヨタホームエスト等々力」(総区画数4区画)のモデル棟をオープンし、販売開始早々に1棟を成約した。 同社は東京・千歳船橋(続く) -
米子にLCCMモデル情報発信に活用 住友林業
住宅新報 10月18日号 お気に入り住友林業は10月8日、ライフサイクル全体でCO2収支をマイナスにするLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅仕様のモデルハウスを鳥取県米子市の同社岡山支店山陰営業所の隣接地に開設した。独自工法のBF(ビッグ(続く) -
積水化学住宅C 50周年企画をブランド化 戸建て分譲地で全国展開
住宅新報 10月18日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニーは、新たな戸建分譲地ブランド「ユナイテッドハイムパーク」を立ち上げ、全国で展開を開始する。同社はセキスイハイム誕生50周年を機に、昨年7月から順次、全国10カ所・300区画の分譲地(続く) -
栃木セキスイハイムの全株取得 積水化学工業住宅C
住宅新報 10月18日号 お気に入り積水化学工業住宅カンパニーは10月13日、トキワコーポレーション(廣澤英次社長)と、同社が保有する栃木セキスイハイムの株式譲渡契約を締結した。これにより、40%出資の持分法適用会社だった栃木セキスイハイムの(続く) -
アキュラH、FC事業を開始 直営と計1万棟超販売へ
住宅新報 10月18日号 お気に入りアキュラホームグループは、11月1日、新事業「アキュラホームFC」を開始する。25年度中に施行予定の省エネ基準の適合義務化や建築確認申請時に審査が省略される木造住宅の範囲縮小といった対応などが今後必要とな(続く) -
三菱地所H 玉川学園と木の活用で協定 横浜市栄区で地域活性化
住宅新報 10月18日号 お気に入り三菱地所ホームは10月8日、玉川学園と「『木』を媒介とした取り組みに関する協定」を締結した。同社が今年6月に始動した木造木質化促進プラットフォーム「KIDZUKI(キヅキ)」での取り組みにおける大学(続く) -
オープンハウスA、注文住宅の3D展示場開設 一次取得層向けに自由設計 初弾6棟、都心部に対応
住宅新報 10月11日号 お気に入りオープンハウスグループでグループ内外の戸建て・マンションの建築請負を担うオープンハウス・アーキテクトは10月3日、ウェブ上で注文住宅に特化したバーチャル展示場「LIFE DESIGN PARK 3D」を開設した。3Dデ(続く) -
NCN、大規模木造事業拡大へ 岐阜の加工会社を連結
翠豊は、エヌ・シー・エヌの登録施工店として、同社独自のSE構法による木造建築の施工実績を重ねているほか、20年にウッドデザイン賞を受賞した「流通経済大学佐伯記念武道館」(茨城県龍ケ崎市)や建築家・坂茂氏が(続く)