読者コラム 記事一覧
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『命を削れる仕事』という記事を読んで(徳弘)
【命を削って仕事をする】 私も不動産仲介のプロとして、命を懸けてその仕事に取り組んでおります。 だからこそ、当社も紹介のお客様が80%になっているのです。 さて、この記事を見られている読者の方で(続く) -
『Jリート時価総額10兆円を目指す』という記事を読んで(徳弘)
この消費税増税は、家をこれから購入されようとする方にとって、非常にインパクトがあり、買い意欲を促進されます。 さらに輪をかけて、インフレターゲットの設定により、住宅ローンの金利が上昇する可能性が(続く) -
不動産投資について(長倉)
一番大切な投資は、自己投資! 世の中には儲け話やおいしい話を持ちかけてくる人が常にいます。「悪魔のささやき」です。たとえば、不動産投資、株式投資・商品先物取引などです。投資と一口にいいますが、実は最(続く) -
ワンルームマンション税をご存知ですか?(横川)
東京都豊島区は、平成16年より「ワンルームマンション税」を導入。正式には、狭小住戸集合住宅税といいます。この税金は、いわゆるワンルームマンションの建築を抑制するために設けられたものです。 豊島区の(続く) -
平成27年より相続税の基礎控除が縮小(キムラ)
そもそも相続税の基礎控除は、昭和63年12月よりも前は、「2000万円+400万円×法定相続人の数」と計算されていました。 仮に、配偶者と子1人が相続人であった場合、2800万円の基礎控除しかありませんでした。(続く) -
『滅多に見ない心意気に感動』という記事を読んで(徳弘)
不動産業界でのプレイヤーは 1. お客さん 2. オーナー 3. 不動産業者 の3つの主体で構成されております。 この3主体が、それぞれの主体に筋を通さなければいけません。 しかし、最近は不動産の現場(続く) -
持ち家率80%超 これからの住宅は「どっちでもルーム」(横川)
勤労世帯であっても住宅ローン金利はかなり低い水準にありますし、中古物件など1000万円を切るなど購入しやすくなっている背景があるのでしょう。いずれにしても、自分の家を持つということは喜ばしいことです。(続く) -
アパートが老朽化、建替えたい!(長倉)
1. 借主の権利は、厚く守られている 「アパートが老朽化して、建て替えしたい。」とき、直面するのが立退き問題です。しかし、ご承知の通り「建物が古くなったから出て行って欲しい」「建替えるから引越ししてほ(続く) -
自分の部屋がほしいお父さん(横川)
それもそのはず。そもそも男性は、毎日会社に行って働いていますから家の中でくつろぐ時間は少ないものです。「子ども部屋」や妻が家事をしやすいようにということばかり優先して、つい、自分のことは後回しになって(続く) -
『夢のようなリフォームなんて』という記事を読んで(徳弘)
徳弘雅志(マイアドバイザー 登録) 大学卒業後、福井工務店で大工の修行を積み、2004年父親の経営する四国ハウジングに就職する。四国ハウジングに勤める中、宅地建物取引主任者、 ファイナンシャル(続く) -
中古流通促進へ向けて(キムラ)
北海道中古不動産流通促進協議会(仮称) 東北地区中古住宅流通促進協議会 首都圏既存住宅流通推進協議会 既存住宅クオリティサポートセンター(仮称) 不動産流通活性化協議会 富山県中古住宅流通促進協議会(続く) -
『宅地建物取引主任者から宅地建物取引士に』という記事を読んで(徳弘)
徳弘雅志(マイアドバイザー 登録) 大学卒業後、福井工務店で大工の修行を積み、2004年父親の経営する四国ハウジングに就職する。四国ハウジングに勤める中、宅地建物取引主任者、(続く) -
『宅建主任者受験セミナー』という記事を読んで(徳弘)
今回は、宅建の受験生のためのコラムを書いてみたいと思います。 宅建の試験が近づいてきました。 受験生は、1か月後の試験に向けて猛勉強している時だと思います。 私自身も、お恥ずかしながら10年前(続く) -
中古購入とリフォーム 一本化ローン取扱開始(キムラ)
キムラミキ(マイアドバイザー 登録) ラフデッサン/代表 AFP・社会福祉士・宅地建物取引主任者 鳥取県立米子東高等学校卒業後、日本社会事業大学 社会福祉学部 福祉計画学科にて福祉行政を学ぶ。 大学在(続く) -
建物の値段の決まり方(長倉)
長倉連治(マイアドバイザー 登録) 明治大学工学部建築学科卒業後、建設会社に入社。現場管理・不動産の企画開発・分譲マンション事業に携わる。その後、不動産・建設会社等で、不動産の有効利用を専門(続く) -
植栽管理で“緑の専門家"
横川 由理(マイアドバイザー 登録) 生きていく上でとても大切なファイナンシャル・プランニングの知識を皆さまへお伝えしたい。そんな気持ちでFP教育の啓蒙に携わっています。人生は楽しいこともあり(続く) -
「予算決めて欲しい」 施工業者に聞く・リノべーション成功のコツ
大石 泉(マイアドバイザー 登録) 1986年(昭和61年)、株式会社リクルートに入社。週刊住宅情報関西版にて編集・制作・企画等の業務に携わる。約15年勤務の後、ミレニアムイヤーにファイナンシャル・プラ(続く) -
『割に合わない滞納督促』という記事を読んで
徳弘雅志(マイアドバイザー 登録) 大学卒業後、福井工務店で大工の修行を積み、2004年父親の経営する四国ハウジングに就職する。四国ハウジングに勤める中、宅地建物取引主任者、 ファイナンシャルプラン(続く) -
窓に手摺がなくて、主婦が転落死!
《窓の手すりが無くて、主婦が転落死!》 築34年の2階建アパートの2階に住んでいた主婦が、洗濯物を干しているときに窓から転落して死亡しました。窓は、床から73cmの高さにある、いわゆる腰高窓で、窓の外に取(続く)