開発・企業 2012年3月14日 18時47分 配信 新昭和、免震マンションを標準化 千葉と仙台で相次ぎ販売 免震 免震マンション 印刷 新昭和(本社・千葉県君津市)はこのほど、千葉市緑区で免震工法とオール電化を採用した分譲マンション「ウィザースレジデンス鎌取駅前」(総戸数76戸)の販売を開始した。また、仙台市青葉区でも間もなく、免震・オール電化の「ウィザースレジデンス北四番丁通」(総戸数51戸)の販売を開始する予定だ。 同社は「パインズマンションシリーズ」を展開してきたが、今後は免震工法を標準化したマンションを供給していく。それに伴い、新たなブランド「ウィザースレジデンス」を立ち上げた。