営業・データ 住まい・暮らし・文化 2012年11月20日 12時52分 配信 「二世帯リフォーム」が2割 理由トップは「親の老後を考えて」 リフォーム 調査 二世帯住宅 老後 印刷 リクルート住まいカンパニーは「2012年リフォーム実施者調査」をまとめた。それによると、「二世帯以上」のリフォームを行った割合は全体の23・3%を占めた。 実施理由(子世帯)のトップは、「親の老後を考えたから」(37・7%)で、次いで「家が老朽化したから」(33・1%)、「家族一緒に生活した方が安心だから」(27・3%)だった。 調査は、今年9月に実施した。有効回答数は1302。