野村不動産アーバンネットが四半期ごとに実施している「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査(7月1日時点)によると、住宅地価格の変動率は首都圏エリア平均でプラス0.3%(前回プラス0.1%)、中古マンション価格の変動率はプラス0.3%(前回プラス0.4%)だった。共に5四半期連続でプラスとなった。
野村不動産アーバンネットが四半期ごとに実施している「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査(7月1日時点)によると、住宅地価格の変動率は首都圏エリア平均でプラス0.3%(前回プラス0.1%)、中古マンション価格の変動率はプラス0.3%(前回プラス0.4%)だった。共に5四半期連続でプラスとなった。