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エイブル、OZONEと連携し賃貸オーナーへ提案

 エイブルはこのほど、「リビングデザインセンターOZONE(オゾン)」と、「エイブル×OZONE建築家プロジェクト」を開始すると発表した。今後の電力自由化およびガス自由化を視野に入れ、エイブル、建築家、東京ガスグループとの連携で賃貸住宅オーナーへの提案を強化する。

 OZONEは約300人の登録建築家の中から、案件ごとに最も適した建築家を選定するシステムを採用。エイブルでは、「オーナーに対し、より高度で洗練された提案が可能になる」としている。