賃貸・管理 総合 2015年5月7日 16時52分 配信 一人暮らしの重視項目は「バス・トイレ別」 全宅連調査 全宅連 全国宅地建物取引業協会連合会 印刷 全国宅地建物取引業協会連合会が全国2350人の一般消費者(男女)に対して実施した「一人暮らしに関する意識調査」によると、「重視する部屋の設備」について1位は「バスとトイレが別」で67.3%、2位は「収納スペース」で62.2%、3位は「エアコン付き」で57.6%という結果となった。 また、普段の生活マナーに対する質問で、「生活音について近隣への配慮」「ゴミを分別」「ゴミを出す日を守る」ことについて8割以上が「している」と答えた。「近隣の人へのあいさつ」は7割弱にとどまった。