ライフルが発表した「2018年首都圏版LIFULL HOME‘s住みたい街ランキング」によると、「買って住みたい街」ランキングは前回4位の戸塚が1位になった。2位は目黒、3位は八王子となり、前年同様、「脱都心」傾向が継続し、再開発などに伴う大型物件が分譲されたエリアの駅が上位に登場した。一方、「借りて住みたい街」では、池袋が2年連続で首位。2位川崎、3位中野と続いた。
調査期間は17年の1年間。ライフルホームズに掲載された首都圏の賃貸物件、購入物件のうち、問い合わせの多かった駅名を集計した。
賃貸・管理
営業・データ
住まい・暮らし・文化
売買仲介