東急不動産は、「キュープラザ池袋」(東京都豊島区東池袋一丁目30―3)を7月19日に開業することを決定した。コンセプトは「エンターテインメントプラザ」で、初出店するVR(仮想現実)の「プラサカプコン」など入居する全16店舗を公表。屋上には、建て替え前に親しまれていた「池袋バッティングセンター」が復活オープンする。また、施設の顔として、佐々木興業グループが運営する12スクリーン・2443席からなるシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」が入居する。
東急不動産は、「キュープラザ池袋」(東京都豊島区東池袋一丁目30―3)を7月19日に開業することを決定した。コンセプトは「エンターテインメントプラザ」で、初出店するVR(仮想現実)の「プラサカプコン」など入居する全16店舗を公表。屋上には、建て替え前に親しまれていた「池袋バッティングセンター」が復活オープンする。また、施設の顔として、佐々木興業グループが運営する12スクリーン・2443席からなるシネマコンプレックス「グランドシネマサンシャイン」が入居する。