三井不動産は、大型複合施設「EXPOCITY」(大阪府吹田市)において、対話ロボットを活用した実証実験を12月から開始する。期間は5年間。大阪大学石黒浩教授の研究プロジェクトを活用。対話ロボットを使ったショップ案内や販売員の業務支援などで、実証実験が実現すれば、ロボットによる対話を介したホスピタリティの高いサービス提供が可能となる。
三井不動産は、大型複合施設「EXPOCITY」(大阪府吹田市)において、対話ロボットを活用した実証実験を12月から開始する。期間は5年間。大阪大学石黒浩教授の研究プロジェクトを活用。対話ロボットを使ったショップ案内や販売員の業務支援などで、実証実験が実現すれば、ロボットによる対話を介したホスピタリティの高いサービス提供が可能となる。