総合 2020年10月13日 16時00分 配信 スマートシティの実現で連携、第一弾は渋谷 博報堂・三井物産 スマートシティ 印刷 博報堂の新規事業開発組織「ミライの事業室」は三井物産と協業し、スマートシティ領域で「生活者ドリブン・スマートシティ」(生活者が主役のまちづくり)の事業に向けて連携を始める。第一弾として、2020年秋から東京・渋谷エリアでエンターテイメントやスポーツ、ヘルスケア・福祉分野の「モビリティ」や「エネルギー」、シェアリングエコノミー分野の「サーキュラーエコノミー」などに関連する新サービスを開発導入し、実現に取り組む。モデルを構築して将来的には、国内外の複数都市で実践していく考え。