フロンティアハウス(横浜市西区みなとみらい、佐藤勝彦社長CEO)は、山田建設(東京都⼤⽥区、山田照社長)との共同プロジェクトである分譲マンション「ミオカステーロ鶴⾒フロンティア」(横浜市鶴見区下野谷町、総戸数37戸)が竣工し、販売戸数36戸(間取り1LDK~3LDK、専有面積48.42~71.60平方メートル)が完売した。同社と、2万⼾に及ぶ施工実績で培った、ファミリータイプマンションづくりのノウハウを持つ山田建設との共同プロジェクト。両社で共同事業をおこなうスキームを今後も継続していくことで、顧客ニーズの多様化に対応した不動産開発を進めていく。
同物件の最寄駅は、JR「鶴見」駅、京浜急行「京急鶴見」駅の2路線2駅。ほか3駅は徒歩10分圏内にある。特に「鶴見」駅は、「横浜」駅へ8分、「品川」駅へ12分とアクセスの良さが特徴。駅前の大型商業施設をはじめ、スーパーやドラッグストア、ホームセンター、家電量販店などが点在し、利便性が高い。また、公園や教育関連施設や公共施設も徒歩圏内にあり、ファミリー世帯に優しい環境が整っている。