東急リバブルは2月16日、ソリューション事業本部が入居する JPタワー 33階のオフィスのエントランスラウンジ、会議室などのスペースを大幅改修したと発表した。今月1日から新たに設置したイベントスペースを含むリニューアルエリアの利用を始めた。
同社では、同エリアを活用して取引先企業との共催を含むセミナーやイベント、学生に向けた会社説明会の開催などに活用する。
リニューアル概要は、エントランスラウンジ(Link Square)と会議室を一体の空間として活用できるように改修して約70坪、収容人数およそ120人のイベントスペースを新設した。