総合 提携ニュース 2025年2月24日 10時00分 配信 新規貸出金利、〝長短差〟広がる 先高観で長期・固定ニーズ ニッキン 印刷 国内銀行の新規貸出で、長期と短期の金利差が広がっている。日本銀行が毎月公表する貸出約定平均金利統計によると、新規の貸出金利(6カ月移動平均)は2024年12月で、長期が1.12%と約11年ぶりの水準に達した。短期と(続く) この記事は有料記事です。 残り 674 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»