主要住宅・不動産会社の10年3月期第2四半期(中間)連結決算が出そろった。昨年来の不況の直撃を受け、全般的には厳しい状況を映し出したが、一方で、実需の底堅さが反映されるなど、リーマンショックで先行きが見通(続く)
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