賃貸・地域・鑑定

悪徳不動産屋の独り言 第130回 毎年お米を送らせていただく2人 元「花街の母」と元酒屋の奥さん

 滞納者に米を届けて滞納家賃を追いつかせていただいた話や、生活保護の老婦人に毎年新米を送らせていただいている話は以前に書いたが、それの続編。

 岩手の女房の実家で義父が定年退職後に細々と作っている米の新米がとれると、毎年送らせていただく人が2人いる。1人は前述の老婦人で、あと1人が去年まで愛知県の某温泉で芸者さんをしていた女性である。娘さんが1人いるから、まるで「花街の母」の世界である。現在は芸者をやめて介護の仕事をしていて、母親との3人の生活をその細腕で支えているのだ。

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