帝国データバンクの調査によると、不動産業の5月の景気動向指数(0~100で50が判断の分かれ目)は37.9で前月比0.3ポイント減少した。2か月連続で悪化。帝国データバンクは、「政府による住宅取得支援政策などは好材(続く)
この記事は有料記事です。 残り 159 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)