営業・データ

5月・首都圏マンション供給 前年比15%減の3329戸 不動産経済研調べ 前月の大量供給で反動減

 不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で販売されたマンションは3329戸だった。前年同月比14.9%減。10%を超える大幅減になった要因について、同研究所は、4月に大型物件の供給が集中したことや、東日本大震(続く)

この記事は有料記事です。 残り 794 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»