東栄住宅の13年1月期第2四半期(中間期)連結決算は、主力の分譲住宅で販売は好調だったものの、土地仕入れ競争の激化などで粗利率が低下し、増収減益となった。 売上高は596億6600万円(前期比20.6%増)で、営業利(続く)
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