開発・企業 住宅新報 2013年2月5日号 新春マンション商戦 景気回復期待で来場増 金利先高感が今後影響か 印刷 新春マンション商戦が、順調なスタートを切った。販売戸数や契約率の低下など、市況の低迷が指摘されていた12年の後半から一転、新年のモデルルーム来場者数は、増加・好調といった声がマンションディベロッパーか(続く) この記事は有料記事です。 残り 1263 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»