賃貸・管理 住宅新報 2013年10月1日号 紙上ブログ 不動産屋の独り言 220 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「何かが足りない生活保護受給者」 大いに困った部屋探し 印刷 当社の管理物件に入居している女性(独身)の兄が来店して「適当な部屋を探してほしい」との依頼を受けた。正直な話、あまり気乗りしないでいた。と言うのも、妹も兄も生活保護受給者、というより、それぞれ単身者と(続く) この記事は有料記事です。 残り 761 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»