不動産経済研究所の調査によると、14年度の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は4万4529戸で前年度比19.4%の減少となった。13年度は消費増税による駆け込み需要があったため、その反動が出た格好だ。ただ(続く)
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