総合 住宅新報 2016年5月17日号 被災地、震災の爪痕 印刷 大きな被害が見られた益城町。旧耐震基準の住宅を中心に、比較的新しい住宅も倒壊している。今後の具体的な復旧のメドはついていない。地元からは「放置されたままゴーストタウン化するのではないか」といった懸念も(続く) この記事は有料記事です。 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»