総合 住宅新報 2016年5月31日号 ひと 被災者に役立ち存在感も 熊本地震被災地で住家被害認定調査の支援を行う東京都不動産鑑定士協会 佐藤麗司朗さん 印刷 首都直下地震などへの備えとして、東京都不動産鑑定士協会として取り組んできた災害時の住家被害認定調査を行う調査員の養成研修が、図らずも熊本地震の被災地で即戦力となった。都の要請を受け、14年から基礎研修(続く) この記事は有料記事です。 残り 611 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»