住まい・暮らし・文化

大和ハウス 国際拠点にホテルと研究棟 川崎市に 廃プラ由来の水素活用も

 大和ハウス工業が川崎市(福田紀彦市長)と連携し、川崎市川崎区殿町で開発を進めていた国際戦略拠点キングスカイフロント「A地区(一次開発)」が完成、5月30日に街開きを実施した。にぎわいや交流機能を重視した街づくりを展開し、今回は純水素燃料電池を活用したホテルや、最先端の研究棟2棟を披露。A地区全体の完成は21年度を計画する。

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