政策 住宅新報 2018年8月14日号 ベターリビング 温熱環境シンポで指針 「作用温度18℃」で健康障害防げ 印刷 ベターリビング(井上俊之理事長)はこのほど、経団連会館(東京都千代田区)で「住宅における良好な温熱環境実現のためのシンポジウム」を開催した。同団体の調査・研究報告などを通じ、住宅の温熱環境についての理解(続く) この記事は有料記事です。 残り 950 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»