マンション・開発・経営

東商リサーチ・19年度不動産業倒産件数、3年ぶり増加 今後は緩やかに増勢基調

 東京商工リサーチの発表によると、19年度(19年4月~20年3月)の不動産業の倒産件数は252件(前年度比4.1%増)で、3年ぶりに前年度を上回った。  負債総額は566億1600万円(同33.2%減)で、3年連続の減少。2年連続で(続く)

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