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                        総合
                        
            
            
        コロナで加速 賃貸新時代 働き方・住まい方両改革と連動 管理業法施行で高まる業界意識
              
              
              
              
               新型コロナウイルスが加速させた「働き方」と「住まい方」改革は持ち家、賃貸双方に多彩な影響をもたらした。ただ、中でも働く場所と時間の〝自由化〟は賃貸市場により大きなインパクトを、今後ももたらし続ける可能性がある。賃貸はライフステージに応じた住み替えがしやすいからだ。折しも今年6月には「賃貸住宅管理業法」が全面施行され、業界側の意識改革も進み始めた。賃貸住宅新時代の幕開けだ。(井川弘子)
                            
                              
                          
            
          
              
              
              
              
              


