不動産サービスのジョーンズラングラサール(JLL)は11月14日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す独自の分析ツール「オフィスプロパティクロック(不動産時計)」を発表した。 それによると、22年第3四半期(7(続く)
この記事は有料記事です。 残り 461 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)