政策 住宅新報 2023年5月9日号 22年度のマンション着工 二桁増の大阪府、近畿圏けん引 印刷 国土交通省の調査によると、三大都市圏における22年度の分譲マンション着工戸数は8万9554戸で、前年比12.4%の増加となった。中部圏は減少したが、首都圏と近畿圏の着工戸数が二桁の増加に転じたため。 内訳を(続く) この記事は有料記事です。 残り 233 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»