資格・実務 住宅新報 2023年8月29日号 知って得する建物の豆知識 363 昭和レトロな工事現場 ドラム缶の焚き火台、終日ラジオが流れ 印刷 筆者が若かりし頃、昭和30年代の工事現場は現在とは全く異なるものでした。現在はタッカーの音がたまに聞こえるだけで、後は電動ドリルの低い「ウィーン」という音が聞こえる程度。路上駐車の車もなく、パッと見た(続く) この記事は有料記事です。 残り 1281 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»