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        災害融資手続きデジタル化 利用迅速化目指し初の試み 住金機構
              
              
              
              
               住宅金融支援機構は10月2日、新たに「災害復興住宅支援融資web申込サービス」の取り扱いを開始する。従来は郵送または金融機関の窓口でのみ受け付けていた、同融資の借り入れ申し込み及び契約の手続きを、原則としてインターネット経由で完結できる仕組み。住宅融資に必要な手続き全体をオンライン化するサービスは、同機構として初の試み。
                            
                              
                          
            
          
              
              
              
              
              


