リバスタ(東京都江東区)と、三和エナジー(横浜市港北区)は、建設現場での燃料使用に由来するCO2(二酸化炭素)排出量のデータを効率的に取得する仕組みのシステム化を目指して5月から連携し、元請け会社15社の協力(続く)
この記事は有料記事です。 残り 109 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)