住まい・暮らし・文化

木住協自主調査 23年度着工8万戸割れ 省エネ基準適合割合は8割超

 日本木造住宅産業協会(市川晃会長=住友林業会長)は8月29日、「令和5年度木住協自主統計調査」の報告書をまとめた。23年度における会員の住宅着工戸数は、8万5719戸(前年度比4.6%減)。このうち戸建て住宅は7万9459(続く)

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