(1面続き)新井聡代表取締役社長は外部環境の波乱要因を挙げつつも、マイナス金利終了後の金利上昇、インフレーションの定着、賃金の上昇傾向などの好変化も指摘し、「2010年代に1500兆~1600兆円だった個人金融資(続く)
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