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首都圏・10月の中古マンション成約件数、減少率再び拡大 東日本レインズ
東日本流通機構(東日本レインズ)がこのほどまとめた10月の首都圏流通動向によると、中古マンションの成約件数は2655件(前年比13.4%減)で7カ月連続の減少となった。減少率は、3カ月ぶりに二桁に拡(続く) -
中古マンション、価格上昇やや鈍化 東日本レインズ 9月首都圏動向
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、2014年9月の首都圏流通動向をまとめた。中古マンションの成約件数(2938件、前年比5.9%減)は6カ月連続で減少したが、減少率は横ばい。成約単価(続く) -
中古マンション、成約減も減少幅縮小 東日本レインズ8月首都圏調査
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がこのほどまとめた2014年8月の首都圏流通動向によると、中古マンションと中古戸建ての成約件数が前年比約6%減少した。ただし中古マンションは、4月以降4カ(続く) -
中古住宅取引に停滞感 東日本レインズ6月の流通動向
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の調べによると、6月の首都圏の中古マンション成約件数は2812件(前年比10.7%減)だった。4月以降、3カ月連続で二桁減となった。前年同月の件数が例年より多(続く) -
5月の首都圏中古マンション成約数 2カ月連続で2桁減 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の調べによると、首都圏における2014年5月の中古マンション成約件数は2638件だった。前年比は14.2%減で、2カ月連続で2桁減となった。前年同月の件数が、例(続く) -
首都圏の3月中古マンション成約数、再び増加基調 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた首都圏における3月の不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数が再び増加基調に転じた。成約価格は中古マンション、戸建て共に前月(続く) -
中古マンション成約数、18カ月ぶり前年割れ 東日本レインズ、2月首都圏中古流通動向
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏における2月の不動産流通市場動向をまとめた。それによると、中古マンションの成約件数(3311件、前年同月比0.2%減)がわずかだが、18カ月(続く) -
成約数、価格共にプラス 2014年1月の首都圏中古流通動向 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がこのほど、2014年1月の首都圏不動産流通市場動向をまとめた。それによると、中古マンション、中古戸建て共に成約件数の増加基調を維持。また、成約価格も(続く) -
成約件数、増加基調続く 東日本流通機構、首都圏流通動向4~6月期
東日本流通機構はこのほど、2013年7~9月期の首都圏における不動産流通市場動向をまとめた。それによると、中古マンションと戸建ての成約件数が、共に前年同期を上回った。また、中古マンションの平米単価が前年同(続く) -
9月の首都圏流通動向 中古マンションが引き続き成約増 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた9月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンションの成約件数が13カ月連続で前年同月を上回り、増加率も2ケタを維持するなど好調が続いて(続く) -
首都圏中古マンションの成約件数、12年度は過去最高 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)によると、2012年度の首都圏での中古マンションの成約件数が前年度比9.5%増の3万2448件となり、これまで最高だった2009年度の3万1312件を上回った。都県別(続く) -
首都圏中古マンションの成約平米単価、19カ月ぶりに前年比増
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)が発表した不動産流通市場動向報告によると、1月に首都圏で成約した中古マンションの平米単価が、2011年6月以来、19カ月ぶりに前年同月比で上昇した。首都(続く) -
日本の中古流通 未来像 情報整備編(1) レインズと「情報ストック」2本柱 〝長期戦〟覚悟の改革構想
流通を妨げる一因になっているという見方だ。 国土交通省の有識者会議『不動産流通市場活性化フォーラム』提言でも、『消費者にとって必要な情報の整備・提供』が柱の1つに明記されている。これを受けて国交省(続く) -
流通促進システム整備へ レインズ核に情報一元化 新ビジネスの研究も推進 国交省
、今秋にも活動を開始する予定だ。国家戦略として打ち出されている中古流通の倍増計画。「安心して取引できる市場構築」を第一義に、環境の整備が着々と行われている。 国が目指している情報システムは、アメ(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 流通フォーラム提言のその後 情報集約のハブ構想 事業者負担減で合理化も
A 発足の経緯は? B 提言で示された、『不動産流通システム改革のための5つの柱』を覚えている?その最初に掲げられたのが『消費者にとって必要な情報の整備・提供』。物件購入時に判断材料となる情報が充実し(続く) -
中古住宅流通は15年に68万戸に、住宅・不動産市場研が予測
動産市場研究会」は4月18日、12-15年度の中古住宅流通戸数予測を発表した。伊豆氏は中古住宅の流通戸数を活用するデータの違いから3種類に分けて予測している。 まず、不動産流通機構(レインズ首都圏・中古マンションの成約が大幅増 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は4月16日、首都圏不動産流通市場動向をまとめた。それによると、2012年1~3月期の中古マンションの成約件数は8612件(前年同期比9.5%)に増加し、2期連続(続く)3月の首都圏、中古マンション成約が35%増 東日本レインズ調べ
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の調査によると、首都圏の3月の中古マンション成約件数は前年同月比35.8%増の3388件となった。東日本大震災が起きた前年と比べ大幅に上回った。都県別で(続く)首都圏の中古マンション在庫、20カ月ぶりに減少 東日本レインズ
東日本レインズは1月12日、首都圏・2011年12月の不動産流通市場動向をまとめた。それによると、2カ月ぶりに成約件数が前年同月を上回った中古マンションの在庫数が20カ月ぶりに前月比で減少に(続く)成約登録数、前月比約9%増 中部レインズ10月
中部圏不動産流通機構(中部レインズ)がまとめた2011年10月の月次統計によると、売り物件の成約登録物件数は1352件(前月比8.9%増)で前月に引き続き増加した。内訳は、土地が423件(同1.7%増)、(続く)