キーワード:再開発 に関連する記事
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大手町で再開発ビル着工 都市再生機構とNTT都市
都市再生機構とNTT都市開発は5月15日、「大手町二丁目地区第一種市街地再開発事業」の新築工事に着手する。 同工事は、東京都千代田区大手町二丁目1番17ほかの敷地面積1万9900平方メートル(続く) -
東急プラザ渋谷、15年3月で閉館 再開発で18階建てビルに
月11日、渋谷駅まで49年にわたり営業してきた「東急プラザ渋谷」を15年3月22日で閉館すると発表した。 閉館後は、隣接する地域と共に「道玄坂一丁目駅前地区開発計画」として再開発が行われ、地(続く) -
パストラル跡地にホテルやサービスアパート、森トラスト
森トラストは10月23日、東京都港区の虎ノ門パストラル跡地5000坪の敷地に、ホテルやサービスアパートメント、事務所などが入る複合施設を建設すると発表した。多言語対応医療や生活コンシェルジュなど外国人の生活(続く) -
三井不 日本橋室町の開発計画、全体竣工 地元神社の再建で
三井不動産はこのほど、東京都中央区日本橋室町で推進中の「日本橋再生計画」の中核を担う「日本橋室町東地区開発計画」を全体竣工した。これまで、「室町東三井ビルディング(商業施設名:COREDO室町1)」「室町古河(続く) -
東急不 渋谷駅周辺の再開発、具体化へ
東急不動産と渋谷駅桜丘口地区再開発準備組合は6月16日、東京都から都市計画決定されたと発表した。昨年12月19日に、都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を行っていた。敷(続く) -
千葉・柏駅東口でタワーマンション 大京
大京は6月上旬から、千葉県柏市の柏駅東口で進行中の再開発エリア内で、地上27階建て・総戸数265戸のタワーマンション「ライオンズタワー柏」の販売を開始する。 商業施設のほか、柏市が運(続く) -
東京・西新宿で60階建てマンション 国内最高階数 三菱地所レジなど
西新宿五丁目中央北地区市街地再開発組合はこのほど、新宿駅西側約1.2キロメートル圏で推進している再開発事業の新築起工式を行った。 施行区域面積約1.5ヘクタールの市街(続く) -
森ビル、松山市で複合施設開発に着手 2015年夏に竣工
森ビルは4月23日、愛媛県松山市で推進している「大街道2丁目東地区優良建築物等整備事業(旧ラフォーレ原宿・松山建て替え計画)」の建設工事に着手した。地上13階建て、延べ床面積約1万1000平方メートルのホテル・(続く) -
渋谷・道玄坂再開発が始動、東急不が参画
東京都渋谷区の道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発準備組合はこのほど、東京都知事から再開発組合の設立認可を受けた。これに伴い準備組合と共に事業化を進めてきた東急不動産は(続く) -
地方公共団体向けに「大街区活用」の執務資料を策定 国交省
国土交通省は4月9日、細分化された土地を集約して大型の街区を作る「大街区活用」の執務参考資料を策定した。地方公共団体などに積極的な採用を促す。 大街区化とは、複数の街区に細分化された土地を集約・整形 -
武蔵浦和再開発エリアの大規模マンション、5月販売開始へ 新日鉄興和不など
埼玉県さいたま市南区にあるJR武蔵浦和駅前の再開発エリアで建設が進んでいる、総戸数776戸(非分譲住戸15戸含む)のマンション「武蔵浦和SKY&GARDEN」の販売が5月にも始まる。2月に案内を始め(続く) -
調布駅前で再開発物件、住友不動産がモデル開設
住友不動産はこのほど、東京都調布市布田の京王線調布駅南口の市街地再開発事業で開発中のマンション「セントラルレジデンス調布ステーションコート」のマンションギャラリーを開設した。販売開(続く) -
日本橋再生計画、第2ステージへ 産業創造などを推進 三井不
計画第2ステージ」の街づくりについての考え方を明らかにした。 04年度から13年度までの第1ステージは「街のブランド化に向けたプロジェクト推進」の時期だったのに対し、第2ステージは「個別プロジェクトから(続く) -
大崎駅徒歩4分で大規模再開発ビル竣工 日本土地建物など参画
大崎駅西口南地区市街地再開発組合は1月30日、日本土地建物を幹事企業とする参加組合員と共に進めてきた再開発事業の施設建築物「大崎ウィズシティ」の竣工式を行う。 同(続く) -
赤プリ旧館保存へ 再開発工事で44メートル移設
東京都千代田区の旧グランドプリンスホテル赤坂跡地で、「オフィス・ホテル棟」と「賃貸住宅棟」の2棟を建設する再開発事業が進んでいる。1930年に竣工した旧館を保存・利活用して行うもので、その(続く) -
住友不動産、六本木で大規模複合開発に着手
住友不動産はこのほど、地権者ならびに参加組合員として参画している「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」の建物本体工事に着手した。 同事業は、東京・六本木の東京地下鉄南北線(続く) -
荏原町駅前の「防災街区整備事業」、権利変換計画で認可 三菱地所レジが参画
区)で計画されている「荏原町駅前地区防災街区整備事業」について、東京都から権利変換計画の認可を受けた。11月から解体工事に入る。同組合には三菱地所レジデンスが参加組合員として参画している。 同事業は(続く) -
NTT都市開発 つくば市再開発エリアで初のスマートマンション
NTT都市開発が茨城県つくば市で、電力一括受電とエネルギー消費量の見える化などを行うMEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入した同社初となるスマートマンション「ウェリスつくば研究学園テラス((続く) -
西品川で大規模複合再開発 住友不動産が事業参画
住友不動産が参画している「西品川一丁目地区市街地再開発事業」がこのほど、東京都知事から再開発組合の設立認可を受けた。 同事業の施行区域は、JR大崎駅から約400メー(続く) -
武蔵浦和駅前でマンション776戸、新日鉄興和不など14年に供給へ
武蔵浦和駅第3街区市街地再開発組合は、さいたま市南区のJR武蔵浦和駅を中心とした約30ヘクタールの再開発エリアでこのほど、総戸数776戸のマンションを中心にした再開(続く)