キーワード:再開発 に関連する記事
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静岡で免震タワーマンション 大和ハウスなど
大和ハウス工業とフジ都市開発、TOKAIは7月4日、静岡市葵区で建設中の分譲マンション「静岡呉服町再開発プロジェクト(仮称)」の概要を発表した。地上108・8メートル・29階建ての免震構造で、総戸(続く) -
新宿で複合再開発プロジェクト JR山手線内最高層の55階建て
東京都新宿区の「西富久地区第一種市街地再開発事業」における施設建築物新築工事の起工式が、6月15日に行われた。 最寄り駅は東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」など。約2.6ヘクタールの(続く) -
京橋トラストタワー内のホテルのデザインでコラボ 森トラとバルス
森トラストは、東京都中央区京橋で建設中の「京橋トラストタワー」内で開業を予定しているホテルのインテリアデザインについて、様々なインテリアショップブランドを展開するバルス(東京都渋谷区、高島郁夫社長(続く) -
名古屋の再開発エリアで賃貸500戸 老人ホームや保育所を併設 大和ハウス工業
大和ハウス工業は、JR名古屋駅南側の大型再開発エリアで総戸数502戸の都市型賃貸マンションを建設する。名古屋市が整備を進めている再開発地区「ささしまライブ24地区」内の(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 12年地価公示から見えたもの
には底打ちは簡単ではないと思います。 デスク バブル経済が崩壊して、全国平均で公示地価が下がり始めたのが92年。それから15年間下げ続けた後、上昇したのは外資などが流入してミニバブルと言われた07、08年(続く) -
「六本木一丁目」駅の隣接区域で再開発 住友不動産など参画
住友不動産が地権者及び参加組合員として参画する、「六本木三丁目東地区第一種市街地再開発事業」がこのほど、東京都知事より再開発組合の設立認可を受けた。 東京メト(続く) -
武蔵浦和の再開発、権利変換計画の認可取得 新日鉄都市など
菱商事、三菱地所レジデンスが参画し、さいたま市南区で住宅や事務所、店舗で構成する大規模複合マンションの開発を行う「武蔵浦和駅第3街区第一種市街地再開発事業」で申請していた権利変換計画が(続く) -
東京・月島の再開発事業で53階建てタワー、三井不動産レジデンシャル、野村不動産が参画
月島一丁目3、4、5番地区市街地再開発組合はこのほど、「月島一丁目3、4、5番地区第一種市街地再開発事業」における施設建築物の新築工事起工式を開催した。同再開(続く) -
「(仮称)亀田京橋クリニック」東京・京橋の大規模プロジェクトに開設で合意
医療法人鉄蕉会と東京建物は、東京中央区京橋3丁目で開発が進んでいる大規模複合ビル「(仮称)京橋3ー1プロジェクト」で、2013年春に「(仮称)亀田京橋クリニック」を開設することで合意したと発表した。 同(続く) -
水戸市で分譲マンション まちなか居住の再開発地 大和ハウス工業
、茨城県水戸市大工町で開発中のマンション「ザ・レジデンス水戸」(総戸数100戸)の分譲を開始する。まちなか居住の促進と市街地環境の向上を推進する水戸市の再開発事業の一端を担う事業で、大工町(続く) -
全国初の「庁舎一体型マンション」、豊島区で起工式開催
東京建物が参加組合員として参画している「南池袋二丁目A地区市街地再開発組合」は2月2日、豊島区役所新庁舎と分譲マンションの一体開発となる建物の起工式を開催した。 建設地は日出小学(続く) -
再開発プランナー試験 138人が最終合格 再開発コーディ協
再開発コーディネーター協会は1月31日、2011(平成23)年度の再開発プランナー試験の実務経験審査結果を発表した。138人が合格し、合格者は2月1日付で再開発(続く) -
野村不、近鉄不、長谷工 東灘区役所跡地再開発を本格始動
野村不動産、近鉄不動産、長谷工コーポレーションの3社は、神戸市のJR住吉駅南側の東灘・住吉地区の再開発事業「(仮称)旧東灘区役所跡地再開発プロジェクト」を本格始動する。(続く) -
二子玉川東第二地区再開発、第二期事業が着工
二子玉川東第二地区市街地再開発組合とその組合員・参加組合員である東京急行電鉄、東急不動産は「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」の第二期事業を2015年6月の竣(続く) -
三菱地所、丸の内再構築プロジェクトで建物名を「丸の内永楽ビル」に決定
三菱地所はこのほど、住友信託銀行、三菱東京UFJ銀行と共同で開発を進めている「丸の内1-4計画」について、同社所有部分の建物名称を「丸の内永楽ビルディング」に決定した。かつての町名である「永楽町」をビ(続く) -
三菱地所レジデンス、千葉・津田沼で大規模マンション721戸を開発
三菱地所レジデンスは11月下旬から、千葉・津田沼で総戸数721戸の大規模マンション「ザ・パークハウス津田沼奏の杜(かなでのもり)」の販売を開始する。 JR線津田沼駅南口エリア・約35万平方メートルの敷地(続く) -
大和ハウス工業 沖縄に複合商業施設オープン
大和ハウス工業は9月23日、沖縄県那覇市の再開発事業地区内に、複合商業施設「カーゴス 那覇国際通り」をオープンする。同施設は、「牧志・安里地区第一種市街地再開発事(続く) -
野村不動産、相模大野駅前で再開発事業
野村不動産グループが参画している小田急線相模大野駅前の再開発事業が、順調に進んでいる。 総開発面積3.1haで、商業・住宅・公共施設からなる複合開発。住宅は、総戸数308戸の分譲マン(続く) -
資産流動化スキーム 軽微変更は届出免除、11月施行へ
金融庁は不動産証券化手法の1つ、資産流動化スキームの使い勝手向上に向けた規制の弾力化を11月24日に施行する方針だ。このほど、改正内閣府令案を公表した。それによると、今回の改正では、資産流動化計画の変(続く) -
東京・神田淡路町の再開発マンション「ワテラス」が初月契約率95%に
安田不動産、東急不動産、東京建物が東京・神田淡路町で開発している淡路町2丁目西部地区第1種市街地再開発事業に伴う大規模マンション「ワテラス タワーレジデンス」(総戸数333戸、分譲住(続く)