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名古屋「錦二丁目計画」を着工 三菱地所、積水ハ
三菱地所はこのほど、積水ハウスと共同で進めている名古屋市中区錦二丁目の再開発プロジェクト「(仮称)錦二丁目計画」を着工した。オフィスビルの開発と、栄・伏見エリアの活性化プロジェクト。 敷地面積は4581(続く) -
東急不 ジャカルタで「ブランズ」展開 インドネシアで事業本格化
東急不動産が、インドネシア・ジャカルタで超高層マンションの分譲事業を本格化させている。現地法人が、日系企業として初めて単独開発。用地仕入れから開発、設計、施工、管理までを日系で一貫提供する「ブランズ -
上野池之端で36階建て 東京建物
東京建物は3月19日、東京都台東区の上野恩賜公園近接地で開発している超高層タワー型分譲マンション「ブリリアタワー上野池之端」(地上36階建て・総戸数361戸)の予約制ゲストサロンをオープンする。 住戸の間取(続く) -
分譲マンションとシニア住宅 「世田谷中町」が始動 東急不
東急不動産は4月上旬、東京都世田谷区中町5丁目で開発中の分譲マンションとシニア住宅の複合開発「世田谷中町プロジェクト」について、モデルルームの内覧やコンセプトが体感できる施設「世田谷中町サロン」を開設 -
沖縄・恩納村でホテル開発 東急不、NTT都市など
東急不動産とNTT都市開発、オリエンタルランド系のミリアルリゾートホテルズの3社はこのほど、沖縄県国頭郡恩納村で計画中のホテル事業に関して基本協定を締結した。3社が共同設立する会社で、ホテルの開発・所有(続く) -
東京・晴海のツインタワーが竣工 五輪選手村の建設予定地に隣接
住友不動産が東京都中央区晴海三丁目で開発中の超高層免震構造のツインタワーマンション「ドゥ・トゥール キャナル&スパ」(52階建て、住宅総戸数1450戸)がこのほど竣工し、入居が始まった。2020年東京五輪・パ(続く) -
住友不、超高層「シティタワー武蔵小杉」が竣工 契約進ちょくは約6割
住友不動産が東急東横線武蔵小杉駅徒歩4分の立地で開発している「シティタワー武蔵小杉」(地上53階、総戸数800戸)が、このほど竣工した。 2年半前から販売を開始し、現在の契約の進ちょくは約6割。今後1年半(続く) -
野村不と戸田建設、愛知県に物流施設
野村不動産と戸田建設はこのほど、愛知県小牧市本庄で大規模高機能型物流施設「(仮称)ランドポート小牧」の開発に着手した。戸田建設所有地の有効活用で、野村不が展開する物流施設を共同で開発・運営する。 現 -
国分寺の超高層ツイン、第1期70戸が即完 住友不
住友不動産が東京都国分寺市のJR中央線国分寺駅北口前で開発中の超高層マンション「シティタワー国分寺ザ・ツイン」(36階建てと35階建て、総戸数584戸、分譲554戸)の第1期販売分(70戸)が、登録ベースで即日完売し(続く) -
新産業創造へ CVCファンドを設立、三井不がベンチャー共創事業本格化
本業の強化と事業領域の拡大に向けて、新産業を創造するのが目的。資金面での支援を行うため、総額50億円のコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「31VENTURES Global Innovation Fund 1号」を、独立系ベン(続く) -
超高層2物件に新型燃料電池 大阪ガスと共同で、積水ハウス
積水ハウスは、大阪市内2カ所で開発する超高層マンションに、大阪ガスと共同で家庭用燃料電池エネファーム(タイプS、新型燃料電池)を活用してCO2排出量と一次エネルギー消費量を大幅に削減する次世代のエネルギー(続く) -
中規模ビル、2019年に32棟へ 野村不動産
野村不動産はこのほど、2008年から都心部で展開しているオフィスビル事業「プレミアム・ミッドサイズ・オフィス(PMO)」の2019年までの竣工計画を公表した。 今後の計画では、2016年から2019年にかけて15棟が竣(続く) -
坪600万円台前半、千代田区麹町で 地所レジが新築マンション販売開始へ
三菱地所レジデンスは2月中旬から、東京都千代田区麹町6丁目のマンション「ザ・パークハウス千代田麹町」(総戸数77戸、販売戸数59戸)の販売を開始する。JR中央線四ツ谷駅から徒歩2分の場所。麹町大通り沿いで、上(続く) -
スマホで無人内覧 新築賃貸物件の導入 三菱地所
三菱地所はこのほど、IoTデバイスを製造・販売するライナフ(東京都港区)が開発したスマートロック「NinjaLock(ニンジャロック)」を活用した無人内覧システム「スマート内覧」を、東京都台東区の新築賃貸マンション(続く) -
杉並区で新築大規模マンション2棟 住友不動産
住友不動産はこのほど、東京都杉並区内の大規模マンション「シティテラス杉並方南町」(総戸数298戸)と「シティテラス荻窪」(同225戸)のモデルルームを開設した。専有面積は「杉並方南町」が54~85平方メートル、「(続く) -
三井不参画、日本橋室町三丁目再開発が起工式 都市型スマートシティに
三井不動産が参画している東京都中央区の「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の起工式と祝賀会がこのほど、現地と隣接ホテルで行われた。再開発組合(理事長・田中廣タナチョー社長)が事業主で、(続く) -
「西品川」で大型複合開発 住友不動産
住友不動産が地権者・参加組合員として参画している東京都品川区の「西品川一丁目地区第一種市街地再開発事業」がこのほど、全体着工した。大崎駅の南側約400メートル、東海道新幹線・横須賀線と、湘南新宿ライン(続く) -
川崎競馬場スタンド跡地に商業施設 東急不動産、2月開業
東急不動産は、川崎市川崎区富士見1丁目でプロジェクトマネジメント業務を受託し建設中の商業施設「マーケットスクエア川崎イースト」(所有者・よみうりランド)を、2月18日に開業する。川崎競馬場スタンドの跡地開(続く) -
南海トラフの長周期地震動 国交省、超高層での対策案提示 既存建築物で再検証・補強も
国土交通省はこのほど、南海トラフ沿いの巨大地震による長周期地震動への、超高層建築物などにおける対策案を取りまとめた。既存の超高層マンションについても再検証や改修を行うのが望ましいケースが含まれている -
「回復期待」前年より低下 住宅・不動産業界経営トップ 2016年の景況見通し
住宅新報社が、主要不動産会社を対象に毎年実施している「新年景況アンケート」によると、2016年の日本経済について前年よりも回復すると答えた割合は56.3%で、前年比20.5ポイントの低下となった。2012年の37.7%に(続く)