キーワード:太陽光発電 に関連する記事
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奈良で全戸戸別太陽光発電マンションを販売開始へ フクダ不動産
周年記念事業の一環で、分譲マンション「ピアッツァコート郡山駅前ソラーレ(総戸数62戸)の販売を5月19日から始める。JX日鉱日石エネルギーのマンション向け戸別太陽光発電システム「eneSOLARココエ(続く) -
ニュースが分かる! Q&A マンションに広がる防災企画 「全戸蓄電池付き」も登場
「安心、安全の住まいづくり」と置き換えて良いでしょう。言うまでもなく、東日本大震災がきっかけとなった流れです。 顧問 安心? 安全? そんなことは当然のことだろう! 君は今さら何を言っているのだ。(続く) -
1000万円台からのエコ住宅 アキュラホーム
アキュラホームは4月27日から、省エネ住宅「ひふみ」を発売する。次世代省エネ基準の住宅に太陽光発電システムと家庭用エネルギー管理システム「HEMS」を搭載。太陽の光や風などを生かす設計(続く) -
国内初の「戸別太陽光+蓄電池」マンションが竣工、タカラレーベン
タカラレーベンはこのほど、分譲マンションとしては国内初となる「戸別蓄電池付き太陽光発電システム」を取り入れた「レーベンリヴァーレ横濱鶴ヶ峰ヒルズ」(横浜市旭区、総戸数105戸)を竣工(続く) -
コイン駐車場にハイブリッドソーラー 三井不リアルティ
三井不動産リアルティと横浜市体育協会は、横浜市港北区のコイン駐車場に、ハイブリッドソーラーシステムを導入した。日照時に8枚のソーラーパネルで発電を行い、日没後には蓄電された電力で看板・照明機器を点 -
3電池搭載のスマートタウンを全国展開
積水ハウスは、スマートタウンを全国に展開していく。太陽電池・燃料電池・蓄電池、HEMS搭載住宅を中心とする。4月27日には「スマートコモンシティ明石台」(全431戸、宮城県黒川郡)の街びらきを行う。街びらき(続く) -
中古住宅をスマートハウスに 住友林業
テックは4月13日、スマートハウスへのリフォーム提案商品「スマートリフォレスト」を発売する。 建物を診断した後、必要に応じて耐震・断熱リフォームを提案し、建物構造部分の性能を向上させる。合わせて太陽光(続く) -
既築向けに軽量の太陽光パネル ミサワホーム
ミサワホームは4月10日、中古住宅用の軽量型太陽光発電システムを発売する。フジプレアム(本社・兵庫県姫路市)と共同開発したもので重量は従来の半分程度となる。 中古住宅に太陽(続く) -
戸建て住宅に太陽光と蓄電池をセットで 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは4月1日、災害に備える機能を強化した戸建て住宅「へーベルハウス そなえのいえ」を発売した。太陽光発電装置とリチウムイオン蓄電池をセットにしたエネルギー自立供給システムを(続く) -
リフォームにスマート設備を提案 太陽光、蓄電池、HEMSをセットで ミサワ
ミサワホームグループのリフォーム会社、ミサワホームイングは3月24日から、リフォーム商品として、太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電池、HEMSの3設備を搭載する「エコ・スマート・リフォ(続く) -
「アパートを発電所に」日本家主地主協会が3月にオーナー向けセミナー
光雄理事長)は賃貸住宅オーナーを対象に、「あなたのアパートを発電所に! 勝ち組大家さんの賃貸経営セミナー・実務相談会」を3月20日、東京・三軒茶屋で開く。太陽光発電のメリットと、東京都の補(続く) -
太陽・燃料電池で全戸ダブル発電 茨城・古賀市で分譲開始 積水ハウス
積水ハウス(大阪市北区)は3月3日、茨城県古河市の分譲地「スマートコモンステージけやき平」の販売会をこのほど開始した。 全67区画(分譲住宅35棟、分譲宅地32区画)に建築する住宅すべてを同社の環境配慮型(続く) -
因幡電機、ウェブ対応のHEMS「エムグラファー」を3月発売
エムグラファー」を3月1日より発売する。環境省の「うちエコ診断検証事業」における対象機器に選定された「エムグラファー」をリニューアルし、ウェブを通じて楽しみながら省エネに取り組める機能を搭載。電気に加え -
パークシティ南千里丘 緑化に貢献で「大阪府知事賞」 三井不動産レジデンシャル
阪府が実施する「おおさか優良緑化賞」の最高位である「大阪府知事賞」を受賞した。 「おおさか優良緑化賞」は、府内の都市環境の改善に特に貢献する緑化などを表彰するもの。2011年度は同物件を含む3施設が選ば(続く) -
リビングライフ 横須賀で太陽光付きの大規模分譲
リビングライフはこのほど、全戸に太陽光発電システムを搭載した大規模宅地分譲プロジェクト「ライフアソート横須賀サンサタウン」(神奈川県横須賀市)の概要を発表した。アサカワホーム(東京(続く) -
「省エネ・照明デザインアワード」でマンション開発と商業施設が優秀事例に
ネ・照明デザインアワード2011」の受賞者が発表され、2つのマンション開発と商業施設が各部門で優秀事例賞を受賞した。 マンションでは、太陽光発電やLED照明を多彩に組み合わせた省CO2の分譲(続く) -
大容量の蓄電池付き戸建て 住友林業
住友林業は、大容量の家庭用蓄電池システムを標準搭載した戸建住宅「スマートソラボ」を発売した。太陽光発電システムや、家庭内の電力使用状況を確認できるHEMS(ホームエネルギーマネジメン(続く) -
エネルギー関連の2大展示会 「低炭素」テーマに同時開催
省エネルギーセンターとICSコンベンションデザインは2月1~3日の3日間、東京ビッグサイトで「ENEX2012 第36回地球環境とエネルギーの調和展」と「SmartEnergyJapan2012」を同時開催する。共通テーマは「低炭素(続く) -
新築戸建ての6世帯に1世帯が太陽光発電を購入 住宅金融支援機構調べ
金融支援機構は、平成23年度「新規住宅取得者の耐久消費材購入実態」の調査結果をまとめた。それによると、太陽熱温水器、太陽光発電システムの購入世帯比率は10.5%に上り、前回調査(2003年)の世帯(続く) -
東京建物のオール電化マンションが「かながわ地球温暖化対策大賞」に
暖化対策大賞を受賞した。同賞は地球温暖化対策で優れた取り組みを表彰するために、神奈川県が地球温暖化対策推進条例に基づき新たに創設したもの。温室効果ガス削減実績部門と、温室効果ガス削減技術開発部門の2部