キーワード:投資 に関連する記事
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投資活動が活発化、JLL調べ・15年上期
JLLグループが8月3日に発表した投資分析レポートによると、世界の商業用不動産投資額(2015年上半期)は3330億ドルで、前年同期比9%増加した。2四半期連続で3000億ドルを超えた。(続く) -
健美家、ハワイで不動産投資セミナー開催 11月
不動産投資情報サイト「健美家(けんびや)」は11月6日~8日、ハワイのワイキキ周辺で「ハワイ不動産セミナー&物件ツアー」を開催する。 2015年にハワイでコンドミニアムを購入し、「Airb(続く) -
10万円で都内に投資、マリオンが不特法で新商品
賃貸事業を主力とするマリオン(東京都新宿区)は、不動産特定共同事業法に基づく小口化投資商品(匿名組合型)として新たに1口10万円から投資できる「サラリーマンボンド」を立ち(続く) -
いちごグループ ホテル特化型リート上場へ
ールディングスは7月1日、ホテル特化型Jリートを設立し、東京証券取引所上場に向けて準備を始めると発表した。同社は、中規模オフィスを中心に投資する総合型リート「いちご不動産投資東急リバブル、香港支店を開設
東急リバブルはこのほど、香港支店を開設した。 同社は近年、海外投資家によるインバウンド需要への対応を強化。香港では2014年10月に駐在員事務所を開設し、現地のコンサルティング会社や不(続く)不動産投資家調査 4割が「ファンドバブル期より活発」 日本不動産研究所
日本不動産研究所はこのほど、不動産投資家調査特別アンケートとして、ファンドバブル期(2007年10月と仮定)と比較した「15年の不動産市場動向」をまとめた。 ファンドバブル期と比較した現在(続く)ワンルーム投資の検討期間 「1年以内」が6割 日本財託調査
日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、投資用中古ワンルームを所有して不動産投資を実践している不動産オーナーにアンケート調査を行った。 それによると(続く)カンボジアの大規模マンション 国内販売を開始 RE/MAX加盟のプロパティーズ・インターフェイス
RE/MAXプロパティーズ・インターフェイスを運営するインターナショナル・インターフェイス(東京都港区)はこのほど、カンボジアのマンションの販売を開始した。 同社は、シンガポールのTEHO インターナシ(続く)投資・事業用不動産の専門部署 JPタワーに拡張移転 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、投資用・事業用不動産の取り扱いを専門とするソリューション事業本部を、丸の内のJPタワー33階に移転した。市場拡大を受けて同事業本部の人材を増やしており、より広い(続く)投資用マンション利回り、過去最低水準に ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックは5月11日、物件統計レポート(4月期)を発表した。4月1日~30日までの間に同サイトに新規掲載された物件と、問い合わせのあった物件を分析し(続く)JLL 世界の不動産投資額、高水準に 確報・15年第1四半期
JLLがまとめた投資分析レポート(2015年第1四半期、確報)によると、世界の商業用不動産投資額は前年同期比6%増の1550億ドルだった。4月中旬の速報発表値(1480億ドル)よりも増加(続く)東急リバブル アウトバウンドに注力へ マレーシア関連企業と提携
東急リバブルはこのほど、マレーシアへのアウトバウンドビジネスを手掛けるコスモス・プラン(東京都中央区)と業務提携した。 東急リバブルは近年、東南アジア各国に拠点を設けてインバウンド仲介事業を推進して東京建物G、私募リートを設立
東京建物グループはこのほど、私募リートを組成すると発表した。東京建物100%子会社の東京建物不動産投資顧問が設立企画人となり、「東京建物プライベートリート投資法人」を設(続く)多言語対応の地図画像ツール開発 東急リバブル
バブルはこのほど、顧客への物件紹介時に使用する地図画像について、多言語への対応を可能にするツールを開発した。インバウンド投資への対応強化の一環。日本語と英語、韓国語、中国語(繁体字と簡(続く)世界の不動産投資額4%増に、JLL・第1四半期
JLLグループが4月16日に発表した投資分析レポート(2015年第1四半期、速報)によると、世界の商業用不動産投資額は1480億ドルで、前年同期比4%増だった。通年は7400億から7600億(続く)投資市場動向・3月、利回り横ばいに ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジックはこのほど、市場動向データ(3月)を発表した。それによると、3月1日から31日の1カ月間に新規掲載された物件の表面利回りは、全物件種別で(続く)アジア太平洋への投資意欲、やや緩和 CBRE調べ
CBREはこのほど、「アジア太平洋地域投資家意識調査2015」を実施した。それによると、同地域への資本投下意欲は引き続き良好であるものの、前年に比べてやや緩和したことが分かった。 前年(続く)投資・事業用不動産の専門サイトをリニューアル 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、法人・投資家向けのウェブサイト「不動産ビジネスサービス」内の一部を全面リニューアルした。投資用・事業用不動産市場の拡大を踏まえた対応。(続く)投資用1棟マンション、利回りが過去最低に ファーストロジック
不動産投資サイト「楽待」を運営しているファーストロジック(東京都港区)は2月10日、市場動向データ(1月期分)を発表した。1月1~31日の間に、同サイトに新規掲載された物件と問い合わせのあった(続く)東急リバブル 投資物件価値向上を支援 東急ホームズ、ミサワホームと提携
東急リバブルはこのほど、事業用・投資用不動産の価値向上の取り組みについて、東急ホームズ(東京都渋谷区)とミサワホーム(東京都新宿区)の2社と業務提携した。一般事業法人や個人(続く)